【2019年ネイバーズトロフィーチーム選手権(女子)第1日選手コメント】

日本女子チームベストスコアのパープレーでチームを牽引した吉田優利は、4月17日が誕生日。
19歳を迎えての初ラウンドは、「調子は良かったけれど、出入りの激しい内容になってしまった」とほろ苦いものになりました。
3番で7メートルの上りフックラインをねじ込んでバーディを先行させると、7番(パー5)でもバーディ。8番(パー3)で初ボギーを叩いたものの、前半で1つスコアを伸ばして後半に入ります。13番までパーを積み重ねた吉田は14番(パー3)で3メートルの下りフックラインを読み切ってバーディ。
その後、バーディ、ボギーで迎えた最終盤の17、18番。「最後の2ホールは、ティーショットが打ちづらくて」と苦手意識を払拭できずティーショットを左にミスして連続ボギーを喫し、アンダーパーを逃しました。「3つ、4つは伸ばしたかった」と上がり2ホールを悔しがる吉田でしたが、「でも、パープレーは悪いスコアではないですし、あと2日でスコアを伸ばしたい」と笑顔を見せました。

 

 


75でホールアウトした小倉彩愛は、…出だしのティーショットを左にミスしてボギー発進。
「トレーニングで筋力がついてスウィングが鋭くなったけれど、まだ体の動きが同調できないことがあって…」と、振り返りました。
前半は5番、8番でもボギーを喫しましたが、「同じ組でプレーした選手もスコアが出ていなかったし、自分も耐えようと思って」と前半を+3で終えます。
ガレス・ジョーンズヘッドコーチから「1つはバーディを獲ろう」と発破をかけられた後半の16番で初バーディ。17番はボギーとしましたが、「本当に耐えた1日です。ショットが乱れた中で今日のスコアにまとめられたのは、明日に繋がります」と成長過程の悩みの中に一筋の光を見つけたようでした。

 

 

 

 

 

 


チーム最年少の梶谷翼は、「ショットにしろアプローチにしろ、まとまらなかった」前半を1バーディ・1ボギーのパープレーで凌いだものの、風が強まり時折雨も降り始めた後半、1バーディ・4ボギーとスコアを落とし、この日+3でホールアウト。「パッティングがもう少し決まってくれれば良い。
今日は、1.5メートルぐらいの距離を外したので。このあと、調整して明日はアンダーパーをマークしたい」と、クィーンシリキットに続いての日本代表にチームに貢献することを誓いました。

 

 

 

 


昨年の日本女子オープンでローアマチュアを獲得した後藤未有の初のネイバーズトロフィーは悔しさが募る開幕となりました。
スタートから連続ボギーと波乱の幕開けは、8番でダブルボギーを叩くなど前半で42と大きくつまずく結果に。最終18番でもダブルボギーを喫するなど、よもやの80にホールアウト後、悔し涙を隠せませんでした。「今日は、全部がうまくいかなかった。今週はパッティングの調子が悪くて、色んな種類のパターを持ち込んできたのですが…悔しいゴルフになってしまった」と唇を噛む後藤。
「パットは、ここで焦っても仕方がないので、明日はドライバーを狙ったところに打てるように、これから調整します」と、明日の巻き返しを誓いました。