2003 JANUARY vol.72
 91年創設以来12回目を迎えた日本シニアオープン。これまで第1回から金井清一が3連勝、続いて94年から青木功が出場するようになって4連勝。その青木を97年にG・マーシュ(オーストラリア)がストップをかけての2連勝と、同一選手の連勝が続いた。しかし、2000年に高橋勝成が初優勝したが、2001年はその高橋がプレーオフで敗れ、無欲の小林富士夫が初優勝している。
>>> 競技成績・日本シニアオープン


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