JAPAN GOLF ASSOCIATION
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JGA ACADEMIC GOLF AWARD
受賞者作文
大学生の部
優秀賞
「私とゴルフ」
妻木 亜弓
北海学園大学3年
 題でもある「私とゴルフ。」私とゴルフは切っても切れない関係にある。学生生活を通じてゴルフから学んだことは数知れない。

 今年で大学生活も残すところ後1年となり、今までの自分を振り返って、ゴルフが私自身に残してくれたものは多大であるなとつくづく感じている。ゴルフは11歳、小学校5年生の頃に坂田信弘プロが開校する「坂田塾」に入塾したことがきっかけである。その頃ゴルフは習い事の1つのようにしか思っていなく、仲間とみんなでゴルフができることをただただ楽しんでいるだけだったように思う。その後、高校時代はゴルフから離れ、普通の女子高校生として、部活ではテニス部に入り学生生活を楽しんでいた。

 そして、大学に入りまた再びゴルフを始めようと思ったわけだが、この高校生活3年間のブランクは大きなものとなっており、大学1年2年と、全国大会等では大きな力の差を感じていた。しかし、ゴルフをしては大きなブランクとなった高校生活の3年間でしたが、私自身にとってはこの3年間が違う世界を見、自分自身を知る重要な時期になったのである。ただただ、ひたすらにゴルフをしていた小学校、中学校時代は、時間に追われる生活の上に、ゴルフという一風かわったスポーツで大人の中に混じってプレイするという、ある意味小学生、中学生らしからぬ自分がいたように思うのである。そして、振り返ってみるとゴルフ以外の思い出といったものはなかったように思う。それが、高校受験から始まり普通の生活の中で、友達とも遊び、部活、勉強と“普通”である生活がとても新鮮であった。

 その後、大学も一般受験で入学し、ゴルフ部に入部することに決めた。その頃には自分がやりたいゴルフをやりたいようにしようと考えていたのである。と、いうのは、高校時代にゴルフから離れた生活が送れたことに意義があったのである。ゴルフに対しての考え方も違った考え方を持つことができるようになり、やらされていたゴルフではなく、自己を持つという自分なりのゴルフを実感できるようになったのである。私は大学生活の基盤である勉強も手を抜かず、大学生という立場からのアルバイトと、やるべき全てのことに全力でぶつかろうという気持ちがあった。が、大学の1、2年生時は授業やバイトで思うようにゴルフに集中できなかったことは確かである。やはり、すべてのことの両立は難しいがそれが私というスタイルで定着してきたのである。

 そして、今私は大学生活を十分に満喫し、充実した生活を送っているなと感じている。このゴルフでは一番重要な自己について考えさせられ、学んだということは多大である。今後もこのことは忘れず、自分にとって活かしていきたいと思っている。最後になりましたが、現在の私があるのは私にゴルフという楽しさを教えてくれた坂田プロであり、心から感謝したいと思っている。
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