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| かぜを治す薬はない |
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かぜの原因を取り除く薬はありません。かぜ薬を使うのは、発熱、咳、たん、のどの痛み、だるさ、などの症状を楽にするためです。症状を楽にしても無理に身体を動かすことは回復を遅らせるだけです。
かぜを早く治すには、栄養を良くとって暖かく安静にして、体力を温存することです。 |
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| 総合感冒薬には禁止物質が含まれることが多い |
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総合感冒薬には十分注意しましょう。禁止物質であるエフェドリンなどを含むことが多いからです。薬の外箱で成分をチェックしましょう。メチルエフェドリン、エフェドリン、麻黄(マオウ)などは禁止成分です。 |
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| 鼻炎の薬にも要注意 |
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総合感冒薬と同じく要注意です。禁止物質であるエフェドリンなどが含まれることが多く、花粉症などの症状が強い時には注意書きの量以上に飲んでしまう危険もあります。鼻炎スプレーも成分をチェックする必要があります。 |
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| カフェイン |
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カフェインは2004年から禁止から禁止物質ではなくなりました。 |
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| 漢方薬にはたくさんの複雑な成分が含まれている |
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漢方薬も「薬」です。その成分は大変複雑で、成分を調べることも困難です。漢方薬にも明らかに禁止物質を含むものがあり、麻黄(マオウ)、ホミカ(ストリキニーネを含む)はその代表です。 |
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漢方薬は生薬を使うので、名前が同じでも製造会社、原料の産地、収穫の時期などで成分が違うことがあります。成分が全部記載されていないとチェックできない上に、成分の含有量が一定していないのが普通です。 |
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漢方薬も、基本的にはチームドクターのチェックを受けて、成分のはっきりしないものは使用を避けたほうがいいでしょう。 |
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| サプリメントには、かなり危ない物が多い |
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サプリメントの基本は「栄養補助食品」です。薬と違うのは、製造、販売等の規制が厳しくない点です。 |
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エフェドリン、蛋白同化薬などの禁止物質を含むサプリメントが出回っていることも事実です。 |
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成分表示が信頼できるものであれば問題ありませんが、実際、表示されていない禁止物質が混入されている商品もあり、注意が必要です。 |
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このような禁止物質の混入は、単なる製造過程のミスというだけでなく、サプリメントの評判を上げるために、意図的に行われていることもあるようです。 |
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| 信頼できないサプリメントは、絶対に口にしない |
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サプリメントの服用は自己責任です。「これは安全」と保証することは大変難しいからです。 |
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信頼できないサプリメントは絶対に口にしないことです。成分の分からないものを人に勧めることも大変に危険です。 |
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必要がなければサプリメントには頼らない、サプリメントを取るときも原料、成分が確認できるものしか取らない、という大原則を守ってください。 |
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| 治療に使った薬は記録に残すように |
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医療機関を受診するときは「競技選手なのでドーピング禁止物質を処方しないでほしい」ことを伝えましょう。 |
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治療を受けたときに使われた薬が分かるようにしてください。主治医には、「常備薬メモ欄」に治療記録を記載してもらいましょう。 |
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普段持っている治療薬は、必ず正確な薬物名、用法、用量のメモを持ち、説明書きがあれば、一緒に持っておきます。特に症状があるときだけ飲む薬(頓用薬)は、飲んだときに日付と用量をメモしておきます。 |
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薬については、禁止物質や制限薬物について知識のあるドクターのチェックを受けるようにしてください。 |
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| 中身が分からない薬は、絶対に飲まない |
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成分の分からない薬は、サプリメント以上に危険です。知識のあるドクターのチェックなしに「……に効く」といって渡されたような薬を飲んではいけません。 |
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市販の薬は、必ず外箱に「成分表示」がされていて、中に「説明書」が入っています。これらは捨てないで薬と一緒に持っていてください。 |
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わからなければ必ずドーピング禁止物質に知識のあるドクターに確認してください。確認のできない薬は、もちろん飲んではいけません。 |
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