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第3章 プレーについての規則
◎ プレーヤーの責任
規則8 アドバイス、プレーの線の指示
パットの線の指示
8-2b/1
キャディーが自分の影でパッティングラインの線を示す
質問:
キャディーがパッティンググリーン上の自分の影でパッティングラインをプレーヤーに示したが、そういうことは認められるか。
回答:
ストローク前にその影が移動されている場合にのみ、認められる。
(2010年改訂)
8-2b/2
旗竿に付き添っているキャディーが足を狙うようにプレーヤーにアドバイスする
質問:
プレーヤーの球がパッティンググリーン上にあり、キャディーがそのプレーヤーのために旗竿に付き添っていた。ストロークの前にキャディーはプレーヤーに自分の左足を狙うように指示した。プレーヤーは規則8-2bの違反となるか。
回答:
キャディーがパッティングラインを示す目的のため足をそのような場所に置いた場合、キャディーが足を置いた時点で規則8-2bの違反となる。この違反はキャディーがその後に足を移動しても変らない。
キャディーが最初はパッティングラインを示す目的のために足をそのような場所に置いたわけではなく、その後にその足を狙うように指示していた場合、ストロークの前に、キャディーがパッティングラインを示さない他の位置に足を移動しなければプレーヤーは規則8-2bの違反となる。
プレーヤーのパートナーが旗竿に付き添っていた場合も同様の回答が適用となる。
(2006年追加)
8-2b/3
キャディーがクラブをパッティンググリーン面につけて、プレーの線を示す(パッティンググリーン外からのプレーの場合)
質問:
パッティンググリーン外からチップショットをしようとしているプレーヤーのキャディーが、クラブをパッティンググリーン面につけてプレーの線を示した。この場合、どのように裁定すべきか。
回答:
罰はない。プレーの線を示すためにパッティンググリーン面に触れることを禁止しているのは、プレーヤーの球がパッティンググリーン上にある場合に限られる。
8-2b/4
アドバイスを与えることが認められているティームキャプテンを、パッティンググリーンから遠ざけておくように規制できるか
質問:
ティーム競技では、ティームキャプテンがそのティームのメンバーにアドバイス(パッティングラインの指示を含む)を与えることを許す競技の条件を導入したいと当委員会は考えているが、その場合、ティームキャプテンはパッティンググリーンから離れていなければならない旨規定したいとも考えている。そのような競技の条件は許されるか。
回答:
許される。規則8注を参照のこと。
(1996年改訂)
◎関連裁定:索引「ティーム競技」を参照
◎規則8-2bに関連するその他の裁定:索引「プレーの線 a.パッティンググリーン上」を参照
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