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第3章 プレーについての規則
◎ プレーの順番
規則10 プレーの順番
暫定球や2つ目の球
10-3/1
ティーインググラウンドから違った順番でプレーされた暫定球
質問:
マッチプレーで、Aがオナーでティーインググラウンドからプレーし、次に相手であるBがプレーした。Bは自分の初めの球がアウトオブバウンズであるかもしれないと思い、暫定球をプレーした(Aは黙ってそばに立っていた)。
Bが暫定球をプレーした後で、Aは自分の球がアウトオブバウンズであるかウォーターハザードの外で紛失したかもしれないので、自分も暫定球をプレーすることに決めた。
規則10-3の規定を考えると、AはBに暫定球を放棄して再プレーするように要求することができるか。
回答:
できない。Bが暫定球をプレーしたとき、Aも暫定球をプレーするとはBは知らなかった。Aはこの状況で暫定球をプレーすることはできるが、Bが最初に暫定球をプレーすることをAが黙認したときに、AはBのストロークを取り消す権利を放棄したことになる。
(2008年追加)
◎関連裁定:
*10/4 ティー以外の場所での暫定球をプレーする場合の順番
*11-4a/1 オナーのプレーヤーがティー区域外からプレー;相手がそのストロークの取り消しを求めた場合のプレーの順番
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