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第3章 プレーについての規則
◎ パッティンググリーン
 規則16 パッティンググリーン
パッティンググリーン上でのホールの埋跡、ボールマーク、その他損傷の修理
16-1c/1
  修理してあるボールマークを再修理する
質問:   他のプレーヤーが修理したボールマークが、続いてプレーするプレーヤーのパットの線上にある場合、そのプレーヤーはそのボールマークを再度修理し直してもよいか。
回答:   それが明らかにボールマークであるとまだ確認できる状態であれば、修理してもよい。
16-1c/1.5
  プレーの線上で、しかもパッティンググリーンの内と外の境い目にあるボールマーク
質問:   プレーヤーの球がパッティンググリーンを僅かに外れたところにある場合で、ボールマークがプレーの線上にかかるときは、そのボールマークがパッティンググリーン上にあれば、プレーヤーはそれを修理することができるが(規則16-1c)、パッティンググリーンの外のときは修理は許されない(規則13-2)。
では、プレーの線上のボールマークが一部はパッティンググリーン上、一部はパッティンググリーンの外にかかってある場合には、どのように裁定すべきか。
回答:   1つのボールマークをパッティンググリーン上の部分だけ修理させることは実行不可能なことである。したがって、プレーヤーはそのボールマーク全体を修理することができる。
16-1c/2
  相手を援助する位置にあるボールマーク
質問:   Aと Bはマッチをプレーしている。パー3のホールで、両プレーヤーはティーショットをパッティンググリーンにのせた。Aの球はホールから4フィートの所に止まり、Bの球はホールから15フィートのところに止まった。グリーンに到着した際、Aは自分のボールマークを修理しようとしたが、BはAに自分がパットするまで修理しないで欲しいと話した。なぜなら、AのボールマークがBの球の方向を変えてホールに入るかも知れない場所にあったからである。Aは異議を唱え、すぐに自分のボールマークを修理したいと主張した。Aは修理することができるか。
回答:   できない。Aがボールマークを修理した場合、ボールマークをそのままにしておくというBの権利を意図的に拒んだことについて、Aのそのホールの負けとなる(裁定2/3)。Aは規則16-1cに基づいてボールマークを修理することが認められており、したがってボールマークを修理することは規則1-2の違反とならないが、Aはボールマークを修理しないようにというBの要求に従わなければならない。
16-1c/3
  古いホールの埋跡が凹んでいる(または盛り上がっている)場合
質問:   球がパッティンググリーンにのっていて、パットの線上に古いホールの埋跡がありそれが少し凹んでいる(または盛り上がっている)場合、プレーヤーはどのような救済を受けることができるか。
回答:   プレーヤーはパッティンググリーン面が平らになるようにその埋跡を持ち上げる(または凹ませる)ための処置をとってよい……規則16-1c参照。もしそうすることが不可能な状況であれば、プレーヤーはプレーを中断して委員会にその埋跡を持ち上げる(または凹ませる)ように要求することができる。要請を受けいれてその埋跡を平らにさせるには時間を要する場合、委員会はその埋跡を修理地と宣言すべきである。その場合、プレーヤーは規則25-1b(iii)に基づいて救済を受けることができる。
   ◎関連裁定:
   *16/7 9ホールコースで、各パッティンググリーンに2つのホールを設けている場合の取り扱い
   *16-1a/15 パットの線上に生えている茸
   *25/17 凹んでいる古いホールの埋跡は、「グリーンキーパーが作った穴」とみなされるか
   *25/18 ウォーターハザードの標示杭が取り除かれた跡の穴
   *33-8/30 ホールサイズのものでなくても、ホール跡同様に修理することを許すローカルルール
16-1c/4
  ホール周辺のスパイクマークの修理
質問:   パッティンググリーン上(またはパッティンググリーンの近く)に球があったところ、プレーヤーは次のストロークを行う前にホール周辺のスパイクマークを修理した。このようなことは許されるか。
回答:   許されない。ホール周辺のスパイクマークの修理はそのプレーヤーのそのホールでのその後のプレーに援助となるおそれがあるので、そのような行為は規則16-1cの違反となる。
   ◎関連裁定:
   *13-2/36 パットの線上のスパイクの跡を、同伴競技者が修理してくれるのを黙認
   *16-1a/16 ボールマークの修理の際、パットの線上のスパイク跡も修理される
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