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| 第3章 プレーについての規則 |
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| ◎ 球が動かされたり、方向を変えられたる、止められた場合 |
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| 規則18 止まっている球が動かされた場合 |
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プレーヤーやパートナー、またはそのキャディーや携帯品により止まっている球が動かされた場合
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ティーショットを空振りしたあとで、低くティーアップし直す |
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| 質問: |
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ティーショットを空振りしたプレーヤーが、ティーペッグを地面により深く押し込んで次のショットをした。この場合、罰はあるか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーがストロークを行った時点で球は直ちにインプレーとなる(定義7「インプレーの球」参照)。インプレーの球をより低くティーアップし直したことは球を動かしたことになり、プレーヤーは規則18-2aにより1打の罰を受け、その球はリプレースしなければならない。 しかしながら、プレーヤーがリプレースをせずにストロークを行った場合は、ストロークと距離の罰のもとにプレーしたことになる(規則27-1a)。この処置は規則18-2aに優先し、規則18-2aの罰は適用とならない。 |
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(1987年改訂、2004年改訂、2008年小改訂) |
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ミスショットしてティーペッグから落ちた球を、拾い上げて再度ティーアップ |
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| 質問: |
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第1打をストロークしたところ球をかすっただけで、球はティーペッグから落ちた。プレーヤーは球を拾い上げて再びティーアップし、その球でそのホールのプレーを終えた。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーがストロークを行った時点でその球はインプレーの球となる(定義7「インプレーの球」参照)。インプレーの球を拾い上げた場合、プレーヤーは規則18-2により1打の罰を受け、その球はリプレースしなければならない。しかしながら、プレーヤーが再びティーアップした球をストロークした場合は、ストロークと距離の罰のもとにプレーしたことになる(規則27-1a)。この処置は規則18-2aに優先し、規則18-2aの罰は適用とならない。 |
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(1987年改訂、2004年改訂、2008年小改訂) |
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◎18-2a/1と18-2a/2に関連する裁定: *10-2c/1 ティーショットの打順を変えてプレーしたので、正しい順番で打ち直す *18-2a/11 ティーショットがアウトオブバウンズと勘違いして球を拾い上げ、競技者がティーから別の球をプレー *27-2b/10 拾い上げていた暫定球がその後インプレーの球となる;競技者が誤所からプレーし直した場合 *29-1/9 フォアサム・プレーで、同じティーインググラウンドから同じサイドの両人ともティーショットした場合 |
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スイングの妨げとなるアウトオブバウンズの境界杭に対し、障害物条項を適用 |
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| 質問: |
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アウトオブバウンズの境界杭がスイングの妨げになったところ、プレーヤーはその杭を障害物と勘違いして球を拾い上げ、規則24-2bに規定する方法でその球をドロップした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは規則18-2aに基づいて1打の罰を受け、次のストロークを行う前にその球はリプレースされなければならない。リプレースを怠ると、プレーヤーはマッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは計2打付加となる……規則18の罰則を参照のこと。 |
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(1992年改訂) |
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◎関連裁定: *34-3/6 プレーヤーが適用できない規則に基づいて処置した場合の委員会の裁定 |
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動かせる障害物に寄りかかっている球を拾い上げ、障害物を避けてドロップ |
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| 質問: |
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動かせる障害物に寄りかかるようにして球が止まっていたが、プレーヤーは規則24-1に規定されているように(球はそのままにしておいて)障害物を取り除くことをせず、球を拾い上げた上、障害物を避けてその球をドロップした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは規則18-2aに基づいて1打の罰を受け、次のストロークを行う前にその球をリプレースしなければならない。リプレースを怠った場合、プレーヤーはマッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは計2罰打付加となる……規則18の罰則を参照のこと。 |
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(1992年改訂) |
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| 質問: |
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ストロークプレーで、風で競技者の球が動かされた。風は局外者ではない(定義41「局外者」参照)ので球は止まった所からプレーすべきであったが、競技者は球をリプレースした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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競技者は規則18-2aに基づいて1打の罰を受け、次のストロークを行う前に、風で動かされた球が止まっていた箇所にその球をリプレースすべきであった。これを怠った場合、競技者は計2打の罰を受ける(規則18の罰則参照)。 |
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◎関連裁定: *18-1/12 パッティンググリーン上にリプレースした球が、風で飛ばされる *20-2c/3.5 ドロップした球が一旦止まったあと、アウトオブバウンズに転がり出る *20-3d/1 プレースした球が、転がってホールに入る *20-4/1 パッティンググリーン上で球をリプレースしたがボールマーカーを取り除かなかったところ、そのあとで球が動いた場合 |
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修理地内からプレーした球を拾い上げ、改めて修理地からの救済を受ける |
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| 質問: |
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修理地であることを知らずに球をあるがままの状態でプレーしたプレーヤーが、球を打ったあとで、自分の球が止まっていた箇所は修理地であったことを知り、修理地内からプレーした球を拾い上げて規則25-1bに従って球をドロップし、その球でそのホールのプレーを終えた。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは修理地内からプレーしても何ら支障ないが、修理地内からプレーしたときは規則25-1bによる救済はもはや受けられなくなり、修理地内からプレーされた球はその球の止まったところでインプレーである。 インプレーの球を拾い上げた時点でプレーヤーは1打の罰を受ける(規則18-2a)。しかも、拾い上げた球をリプレースしなかったので、プレーヤーは、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは計2打の罰となる(規則18の罰則参照)。 |
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修理地の中からプレーされた球を放棄して、修理地の救済を受ける |
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| 質問: |
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裁定集18-2a/8ではプレーヤーは修理地からプレーした球を拾い上げ、他の箇所からプレーしている。もし、プレーヤーが初めの球を放棄して、修理地の処置に基づいて別の球をドロップしてプレーした場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは修理地からプレー(これは許される)した後に、規則25-1bに基づく救済を受けることはもはやできず、プレーヤーは修理地からプレーした球をあるがままにプレーしなければならなかった(規則13-1)。プレーヤーが別の球をドロップした時点で球を取り替えたことになり、その取り替えられた球はインプレーの球となる(規則20-4)。取り替えられた球をドロップした時に、初めの球の位置が分かっている場合は、その球の取り替えは許されない。プレーヤーが規則20-6に基づいて誤りを訂正せず、誤って取り替えられた球をストロークした場合、プレーヤーは規則15-2の違反と同時に、誤所からのプレーの違反(規則20-7)となり、この場合該当する規則は規則13-1となる。マッチプレーではそのホールの負け(規則15-2または規則20-7b)、ストロークプレーでは、誤所からプレーしたことに対し2打の罰を受ける(規則20-7c)。誤って取り替えられた球をストロークしたことに対する追加の罰はない(規則15-2例外参照)。 取り替えられた球をドロップしたとき、初めの球の位置が分かっていなかった場合は、プレーヤーは規則27-1に基づいて処置することが要求される。この場合の球の取替えは許されるが、取り替えられた球が規則27-1に基づく箇所にドロップされなかったので誤所からのプレーとなる。 マッチプレーではそのホールの負け(規則20-7b)。ストロークプレーでは規則27-1に基づく1打の罰に加え、誤所からのプレーで規則20-7cに基づく2打の罰を受けることになる。重大な違反であった場合は、規則20-7cに基づいて訂正処置をしなかった場合には競技失格となる。 |
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(2004年追加、2008年小改訂) |
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◎関連裁定: *15/8 ストロークと距離の処置に基づいて別の球をプレーしたあとで、修理地内での紛失球としてプレーしなおす *20-7c/4 競技者の球が同伴競技者によってプレーされる;競技者は別の球に取り替え、誤所からプレーしたあと、その球を放棄し、正しい場所から初めの球でホールのプレーを終えた *25-1c/2 修理地内に球があることが分かっていない、またはほぼ確実でないのに、救済を受ける |
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規則に反して拾い上げた球を、リプレースでなくドロップする |
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| 質問: |
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規則上認められていないのに球を拾い上げたため規則18-2aにより1打の罰を受けたことを知り、プレーヤーは規則18-2aに従って球を拾い上げた箇所にその球をリプレースしなければならないところを、リプレースでなくドロップしてその球をプレーした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは規則18-2aに規定のとおりにリプレースをしなかったので、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは計2打の罰となる(規則18の罰則参照)。 |
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(1990年改訂、2012年小改訂) |
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◎関連裁定: *18-2a/21.5 球が偶然に動かされて前位置を明確にできなかったのに、その球をドロップせずにプレース *20-2c/2 2回でなく、3回もドロップ *20-6/1 ドロップすべき球をプレースする(またはその逆) |
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ラテラル・ウォーターハザードの後方でドロップした球がホールの方に転がったので、拾い上げる |
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| 質問: |
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ストロークプレーで、ラテラル・ウォーターハザードに球を入れたので、競技者が規則26-1c(i)の救済を受けて球をドロップしたところ、球はホールの方に転がっていった。しかし、球はドロップの際最初に地面に落ちた地点より2クラブレングス以内で、しかもラテラル・ウォーターハザードに入った球がその区域の限界を最後に横切った地点よりもホールに近づかない所に止まった。 規則20-2cが適用になると勘違いした競技者は球を拾い上げて再ドロップしたところ前回と同じように球がホールの方向に転がっていったので再び球を拾い上げ、再ドロップした球が最初に地面に落ちた地点にその球をプレースして次のストロークを行った。この場合、競技者は2打の罰を受けるのか、それとも4打の罰となるのか。 |
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| 回答: |
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2打の罰である。最初のドロップで球はインプレーとなっており(規則20-4参照)、その球を拾い上げた時点で競技者は規則18-2aに違反したことになる。しかも、球が最初のドロップの際に止まった地点にその球をリプレースしなかったので、競技者は合計2打の罰を受ける……規則18の罰則参照。 |
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(1986年追加、2004年小改訂) |
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*重複の罰が適用されるかどうかに関連する他の裁定:索引「罰の重課」を参照 |
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ティーショットがアウトオブバウンズと勘違いして球を拾い上げ、競技者がティーから別の球をプレー |
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| 質問: |
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ストロークプレーで、ティーショットを練習場に打ち込んだ競技者がそこをアウトオブバウンズと勘違いしてその球を拾い上げ、ティーインググラウンドから別の球を打ち直したあとで練習場はアウトオブバウンズではないことを知った。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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競技者はインプレーの球を拾い上げたときは、規則18-2aにより1打の罰を受け、その球をリプレースしなければならない。しかしながら、プレーヤーが前のストロークを行った箇所からストロークを行った場合(規則20-5)、ストロークと距離の罰のもとに球をプレーしたことになる(規則27-1a参照)。この処置は規則18-2aに優先し、従って規則18-2a基づく罰は適用とならない。 |
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(1987年改訂、2004年改訂、2008年小改訂) |
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◎関連裁定: *10-2c/1 ティーショットの打順を変えてプレーしたので、正しい順番で打ち直す *18-2a/1 ティーショットを空振りしたあとで、低くティーアップし直す *18-2a/2 ミスショットしてティーペッグから落ちた球を、拾い上げて再度ティーアップ *27-2b/10 拾い上げていた暫定球がその後インプレーの球となる;競技者が誤所からプレーし直した場合 *29-1/9 フォアサム・プレーで、同じティーインググラウンドから同じサイドの両人ともティーショットした場合 |
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救済を受けて一旦拾い上げた球を、元の位置にリプレース |
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| 質問: |
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動かせない障害物(または異常なコース状態)からの救済を受けて球を拾い上げたが、規則に基づいてドロップできる唯一の場所といえばまず間違いなくアンプレヤブルとなりそうな所であることに気付いて、プレーヤーは球を元の位置にリプレースした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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規則24(または規則25)に基づいて救済を受けるために、プレーヤーは球を拾い上げることができる。しかしながら、救済を受けないことにあとで心変わりしたことによって、球を拾い上げることができるというプレーヤーの権利は否認され、プレーヤーはインプレーの球を拾い上げたことに対して規則18-2aにより1打の罰を受ける。 |
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(1986年追加) |
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◎関連裁定: *20-6/5 プレーヤーが規則に基づいて球をドロップし、その後で球を初めの位置にリプレースすることを望む *20-7/2 ウォーターハザード内の球をアンプレヤブルとみなし、そのハザード内にドロップしてプレー *25-1b/26 ウォーターハザード内であることに気付かず、穴掘り動物の作った穴からの救済を受ける *27/17 競技者がティーインググラウンド以外の場所で打順を間違えて、最後にストロークした箇所から別の球をインプレーにする |
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罰なしに救済が受けられたのに、救済を受けずにアンプレヤブル球条項に基づいて処置 |
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| 質問: |
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プレーヤーは動かせない障害物あるいは異常なグラウンド状態から救済を受けることにし、球を拾い上げたが、規則に基づいてドロップできる唯一の場所はドロップしたときにまず間違いなくアンプレヤブルとなりそうな所であることに気付いた。プレーヤーはその球をアンプレヤブルとみなし、規則に基づいて処置することができるか。 |
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| 回答: |
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処置することができる。プレーヤーには次の選択肢がある。
1.1打の罰(規則18-2a)のもとに、元の箇所にその球をリプレースしたあと、更に1打の罰を加え、規則28に基づいて処置する。 2.その球をリプレースせずに、球のあった箇所を基点にして、直接、規則28bまたは規則28cに基づいて処置する。その場合の罰は、規則28による1打の罰に、更に規則18-2aによる1打の罰を加え、計2打の罰となる。 3.規則24または規則25に従って球をドロップしたあと、1打の罰を受けて、その球が止まった箇所を基点にして規則28により処置する。 4.規則24または規則25に従ってドロップすることなしに、規則28aに基づいて直接処置する。その場合、規則28に基づく1打の罰を受けるが、プレーヤーは規則28aに基づいて処置する前に新しい基点を設定する必要はないので規則18-2aに基づく罰はない。 |
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(2006年改訂) |
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◎関連裁定: *3-3/7.5 2球をプレーする意思を告げて、第2の球をドロップする前に初めの球をプレーしたが、そのあとで第2の球をプレーしないことにする *9-2/13 相手がプレーしたあとで戦略を変更し、救済を受けないことにする *18-2a/27.5 アンプレヤブルの規則に基づいて処置することを述べたプレーヤーが、その後、球をあるがままの状態でプレーすることの可能性を探る *28/13 アンプレヤブルとみなして球を拾い上げたあとで、そこが修理地であると分かる |
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パッティンググリーンのエプロンに止まっている球を、拾い上げてふく |
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| 質問: |
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球はパッティンググリーンのエプロンに止まっていたのに、プレーヤーがこれをパッティンググリーン上にあるものと勘違いして球の位置をマークし、球を拾い上げてふいた。この場合プレーヤーは、規則で認められていないのに球を拾い上げたことに対して規則18-2aにより1打の罰を受けることは当然として、球をふいたことに対しても規則21により追加して罰を受けるか。 |
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| 回答: |
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罰の追加はない。規則5-3(プレーに適さない球)、規則12-2(球の識別)および規則22(プレーの妨げまたは援助になる球)に従って球を拾い上げた場合を除き、拾い上げた球はふくことができる旨規則21は規定している。 |
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(1988年改訂) |
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◎関連裁定: *34-3/3.5 レフェリーの指示を誤解したために、プレーヤーが勝手に自分の球を拾い上げた場合 |
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| 質問: |
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打った球は池の近くのスルーザグリーンに止まったものの、自分のお粗末なショットに怒ったプレーヤーはその球を拾い上げて、近くの池の中に放り込んでしまった。球は取り戻せるような状況ではなかったので、プレーヤーは初めの球を拾い上げた箇所に別の球をプレースし、その球でホールアウトした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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規則18によりリプレースしなければならない球がすぐには取り戻せないときは別の球に取り替えることができると規則18注1は規定しているが、質問のケースでは、プレーヤーの球が取り戻せなくなったのは、プレーヤーに規則18-2aの違反があったあとでとった行動により起きたものであるから、規則18注1は適用とならない。マッチプレーでは、プレーヤーはそのホールの負け…規則15-2。 ストロークプレーでは、誤って球を取り替えたことに対し規則18に基づく2打の一般の罰を受けるが、規則で認められていないのに球を拾い上げたことに対する追加の罰はない(規則15-2および規則18の罰則規定参照)。 |
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(2000年追加、2004年小改訂、2008年小改訂) |
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◎関連裁定: *5-3/3.5 パッティンググリーン上の球を拾い上げて池に放り込んだあとで、プレーに適さない球であると告げる *15-2/1 マークしたあとにキャディーに投げて渡した球が池に入ったので、別の球でプレー |
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球の確認のために、キャディーが勝手にプレーヤーの球を拾い上げる |
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| 質問: |
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プレーヤーAの球を捜索中に、球を見つけたAのキャディーが、Aの承認を受けずにしかもAが球の確認のために球を拾い上げる旨の意思を前もって告げる時間も与えずに、その球を確認のために拾い上げた。球はAのものと確認されたが、この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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その球はゴルフ規則に従って拾い上げられたものではないので規則18-2aが適用となり、プレーヤーAは1打の罰を受ける。質問のケースのような場合には、規則18-2aが規則12-2に優先する。したがって、Aが確認のために球を拾い上げる旨を前もって告げなかったことに対して、規則12-2により更に1打の罰を加える必要はない。 |
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(1991年改訂) |
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キャディーが勝手にアンプレヤブルと決め込んで、プレーヤーの球を拾い上げる |
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| 質問: |
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プレーヤーが自分の球のライをまだ調べてもいないのに、プレーヤーのキャディーが勝手にアンプレヤブルのライと判断してその球を拾い上げた。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーのキャディーは、プレーヤーの球をアンプレヤブルとみなしてはならない(規則28)。したがって、キャディーがその球を拾い上げた時点で、プレーヤーは規則18-2aにより1罰打付加となる。プレーヤーは球をリプレースして、その球をプレーしてもよいしアンプレヤブル条項(規則28)を援用することもできる。プレーヤーが規則28を援用する場合、プレーヤーは球をリプレースする代わりに、その球があった元の位置を推定する方法をとることもできるが、いずれにしても、規則28を援用することによって、プレーヤーには規則28による1打の罰が追加となる。 |
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(2000年改訂) |
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◎18-2a/14と18-2a/15に関連する裁定: *2-4/3.5 キャディーによるストロークのコンシード *26-1/9 キャディーがプレーヤーの承認なしにウォーターハザード内の球を拾い上げる *34-3/3.5 レフェリーの指示を誤解したために、プレーヤーが勝手に自分の球を拾い上げた場合 |
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インプレーの自分の球を誤球だと勘違いして、同伴競技者に球を拾い上げてもらう |
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| 質問: |
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ラフの中にあるインプレーの自分の球を誤球と勘違いした競技者Aから頼まれて同伴競技者がその球を拾い上げたところ、Aが勘違いしていたことが分かった。この場合、Aは規則18-2aにより罰を受けることになるのか、それとも規則18-4により罰を免れることができるのか。 |
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| 回答: |
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同伴競技者が競技者の球を拾い上げたのは競技者の要請によるものであるから、規則18-4により競技者の罰を免除することは正しくない。 競技者は規則18-2aにより1打の罰を受け、その球をリプレースしなければならない。 |
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| 質問: |
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プレーヤーの落としたタオルが風に乗ってプレーヤーの球の方に飛び、球を動かした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーの携帯品が球を動かしたので、プレーヤーは1打の罰を受け、その球はリプレースされなければならない。 |
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◎関連裁定: *18-1/6 風に飛ばされてきた回転草(タンブルウィード)が、球を動かす |
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コンシードした球を払い除けたところ、自分の球に当たる |
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| 質問: |
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1対1のシングル・マッチプレーで、プレーヤーAがプレーヤーBの次のストロークをコンシードしてBの球をクラブで打ってどけたところ、動いているBの球がAの球に当たってそれを動かした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーAは自分の球が動く原因を作ったので、規則18-2aにより1打の罰を受け、自分の球をリプレースしなければならない。 |
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ティーショット前の練習スイングで、偶然に球を動かす |
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| 質問: |
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ティーインググラウンドからプレーする前にプレーヤーが練習スイングをしたら、偶然に自分のクラブでティーアップの球を叩いて動かした。この場合、プレーヤーはストロークしたことになるか、それとも罰を受けることになるか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーはストロークを行ったことにならない(定義54「ストローク」を参照)。球はまだインプレーでないので(定義7「インプレーの球」参照)、規則18-2aに基づく罰もない。プレーヤーはティーインググラウンドから球をインプレーとしなければならない。 |
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| 質問: |
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プレーヤーが練習スイングをしたところ、偶然に自分のインプレーの球をクラブで動かした。この場合、プレーヤーはストロークしたことになるか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーには球を動かす意思がなかったのでストロークしたことにはならない(定義54「ストローク」参照)。 しかしながら、プレーヤーは自分のインプレーの球を動かしたことに対して規則18-2aにより1打の罰を受け、その球はリプレースされなければならない。 |
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(1989年改訂) |
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◎18-2a/19と18-2a/20に関連する裁定: *7-2/7 練習スイングをしたところ、草の中に隠れていた球を動かす *11-3/3 アウトオブバウンズ後の打ち直しのためアドレスの際、偶々ティーペッグから球を落とす *15/2 ラフの中の自分の球を打ったところ、草に隠れていた球も打つ |
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プレーヤーの練習スイングによって動かされたルースインペディメントが球を動かす |
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| 質問: |
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球の近くで練習スイングを行なった際、プレーヤーはルースインペディメント(例、石)を動かし、そのルースインペディメントがプレーヤーのインプレーの球を動かした。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは規則18-2aに違反し、自分のインプレーの球を動かした原因となったものとみなされる。したがって、プレーヤーは1打の罰を受け、その球をリプレースしなければならない。 この裁定が裁定18-1/8と異なる理由は、練習スイングをしたら、自分のインプレーの球を動かす原因となる可能性のあるルースインペディメントを動かすことになることを合理的に予見できたこと、そしてプレーヤーは十分な注意を払えば、そのような結果を生じさせるかもしれない練習スイングを行なうことを避けられたことにある。 |
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(2008年追加、2010年改訂) |
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バンカー内で誤球をプレーした際に、偶然に自分の球も動かす |
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| 質問: |
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ストロークプレーで、Aはバンカー内で誤球をプレーした。その際に、Aがプレーする前には見えていなかったが、近くにあった自分のものである球を偶々動かしてしまった。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは誤球のプレーをしたことに対し、2打の罰を受ける(規則15-3b)。 近くにあった球はAがプレーする前には見えていなかったので、誤球をストロークしたことによってその球を動かしてしまうことを合理的には予見することはできなかった。したがって、Aは自分の球を動かしたことに対し罰を受けず、インプレーの自分の球をリプレースしなければならない。必要であれば、ライを修復しなければならない。Aが次のストロークを行う前に球が正しくリプレースされなかったときは、球をリプレースしなかったことは別の行為とみなされ、合計で4打の罰を受ける(規則15-3bと18-2a)。 |
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(2000年改訂、2004年小改訂、2008年小改訂、2010年改訂) |
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◎18-2a/20.5と18-2a/21に関連する裁定: *18-1/8 パートナーや相手がストロークしたところ動き始めた石が、プレーヤーの球を動かす *18-3b/1 相手が自分の球をプレーした際、偶然にプレーヤーの球を動かす *18-3b/2 相手のストロークが灌木の茂みを荒らしたことがプレーヤーの球を動かす原因となった *19-2/9 ストローク後に切り取られたディボットが動いている球に当たる *30-3f/9 フォアボール・マッチで、パートナーが偶然にプレーヤーの球を動かす |
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球が偶然に動かされライも変えられたところ、誤所にプレースしてその球をプレー |
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| 質問: |
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ラフの中で偶々自分の球を踏みつけたため地面に球をくい込ませてしまい、プレーヤーは規則18-2aにより1打の罰を受けた。その球の初めのライは分かっていたが、プレーヤーは、規則20-3bにより求められているように、前位置から1クラブレングス以内の所で初めのライに最も似ていて最も近いライにその球をプレースすべきであったのにそれをせずに前位置から2クラブレングス近くも離れた所にプレースして次のストロークを行った。 マッチプレーの場合、プレーヤーは規則18または規則20-3bの違反のかどにより一般の罰を受け、そのホールの負けとなることは明らかであるが、ストロークプレーの場合、競技者は規則20-3bの違反のかどにより先の1打の罰を受け更に2打の罰が加わるのか、それとも規則18に基づいて合計2打の罰で済むのか。 |
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| 回答: |
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ストロークプレーの場合、競技者は規則18に基づき合計2打の罰となる。 規則18は偶然に動かされた球のリプレースを求めるものであるが、質問のケースでの規則20-3bのように、動いた球を特定の箇所にプレースすべきことが他の規則により規定されている場合に、プレーヤーが決められた箇所以外の所にその球をプレースしたときは、プレーヤーは規則18に違反したものとみなされる。 |
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(1989年追加、2008年小改訂) |
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球が偶然に動かされて前位置を明確にできなかったのに、その球をドロップせずにプレース |
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| 質問: |
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ラフの中で偶々自分の球を動かしたため、規則18-2aによりプレーヤーは1打の罰を受けたが、球の止まっていた箇所を確定できなかったので、プレーヤーは規則20-3cにより求められているように、球が止まっていた箇所にできるだけ近い所にその球をドロップするべきであったのに、それをせずにプレースして次打をプレーした。マッチプレーの場合、プレーヤーは規則18または規則20-3cの違反のかどにより一般の罰を受け、そのホールの負けとなることは明らかであるが、ストロークプレーの場合、競技者は規則20-3cの違反のかどにより先の1打の罰を受け、更に2打の罰が加わるのか、それとも規則第18条により合計2打の罰で済むのか。 |
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| 回答: |
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ストロークプレーの場合、競技者は規則18により合計2打の罰となる……裁定18-2a/21.3参照。 |
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(1996年改訂) |
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◎関連裁定: *18-2a/9 規則に反して拾い上げた球を、リプレースでなくドロップする *20-2c/2 2回でなく、3回もドロップ *20-6/1 ドロップすべき球をプレースする(またはその逆) |
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空振りしたあとのクラブの戻りで球が動き、アウトオブバウンズに転がり込む |
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| 質問: |
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ショットを空振りしたあとでクラブが後ろに戻るとき、プレーヤーが誤って球を後方へ動かした。この場合、クラブの後方へ戻るときのスイングはストロークとなるか。また動かされた球がアウトオブバウンズに行って止まった場合、プレーヤーはどのように処置すべきか。 |
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| 回答: |
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後方へのスイングはストロークではない。ストロークとは球を打ち、かつ球を動かす意思でクラブを前方へ動かすことをいう(定義54「ストローク」参照)。プレーヤーは、空振りしたストロークを1打として数え、それに加えて後方へのスイングにより球を動かしたことに対する1打の罰が加わる(規則18-2a)。その球はリプレースされなければならない。球がアウトオブバウンズに行って止まったという事実は、この場合問題とならない。 |
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(2004年小改訂) |
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ホールのふちに止まったので、怒ってその球を叩いてどける |
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| 質問: |
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ストロークプレーで、パットした球がホールのふちで止まったところ、怒った競技者がパターの裏側でその球をパッティンググリーンの外へ叩き出した。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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競技者は1打の罰を受け、その球をリプレースしなければならない……規則18-2a。すなわち、ストロークを行ったものとはみなさない。 |
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◎関連裁定: *1-2/4 ホールの近くで故意に跳びはねて、ホールインさせる |
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| 質問: |
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プレーの中断中、プレーヤーはコース上に球を残したままにしておくことにした。プレーを再開する前に、プレーヤーが偶然に球を動かした場合(例えば、クラブを球の上に落とした)、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーが偶然に球を動かしたときにプレーは中断されていたが、その球はインプレーである(定義7「インプレーの球」参照)。したがって、プレーヤーは規則18-2aに基づいて1打の罰が課せられ、その球はリプレースされなければならない。 |
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(2004年追加) |
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◎関連裁定: *6-8d/4 ティーからも見えていた球が、プレーの中断中に失くなる |
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プレーしようとして木に登って行ったところ、球が木から落ちる |
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| 質問: |
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木にひっかかっている球をプレーしようとしてプレーヤーが木に登っていったところ、その球が地面に落ちた。この場合、プレーヤーは罰を受けるか。 |
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| 回答: |
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罰を受ける。プレーヤーは規則18-2aにより1打の罰を受け、その球はリプレースされなければならない。 |
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| 質問: |
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木の高い所にひっかかっている球が自分の球であるか否かを確認し自分の球であればアンプレヤブル条項により処置しようとして、プレーヤーが木を揺すったりクラブを投げて球を落とそうとした。このようなことは許されるか。 |
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| 回答: |
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許される。ただし、プレーヤーは、規則18-2aに基づき罰を受けるかどうかあとで問題が生じないように、予め自分の意思を告げておくべきである。 |
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アンプレヤブルの規則に基づいて処置することを述べたプレーヤーが、その後、球をあるがままの状態でプレーすることの可能性を探る |
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| 質問: |
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プレーヤーの球は悪いライにあり、球に近づくと規則18-2aに違反して球を動かしてしまう可能性があるとプレーヤーが考えるような場所にあった。裁定18-2a/27に規定されているように、プレーヤーは規則28に基づき処置する意思を告げることで罰を受けないよう保護策を講じることができる。プレーヤーはそうした告知をしたが、球のある区域に到達したところ球は動かなかったことが分かり、クラブを持ってその球をあるがままの状態でプレーすることの可能性を探り始めた。このプレーヤーがその後偶然に球を動かしてしまった場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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規則28に基づいて処置しようとする意思を告げたという事実があったとしても、プレーヤーの行動から球をあるがままの状態でプレーしようと考えていることが明らかとなった場合、委員会はその球をアンプレヤブルとみなしたプレーヤーの意思は無くなったと裁定すべきであり、したがって、その後プレーヤーが球を動かす原因となった場合、そのプレーヤーは規則18-2aに基づき1打の罰を受ける。 |
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(2008年追加) |
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◎関連裁定: *3-3/7.5 2球をプレーする意思を告げて、第2の球をドロップする前に初めの球をプレーしたが、そのあとで第2の球をプレーしないことにする *9-2/13 相手がプレーしたあとで戦略を変更し、救済を受けないことにする *18-2a/12.5 罰なしに救済が受けられたのに、救済を受けずにアンプレヤブル球条項に基づいて処置 *28/13 アンプレヤブルとみなして球を拾い上げたあとで、そこが修理地であると分かる |
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| 質問: |
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自分の球が見当たらないので恐らく木にひっかかっているに違いないと思ったプレーヤーが木を揺すったところ、自分の球が木から地面に落ちてきた。プレーヤーはその球を止まった所からプレーしたが、この場合どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーは自分の球を動かしたことに対し規則18-2aにより1打の罰を受ける。プレーヤーは落ちてきた球を元の位置にリプレースすべきであったがそれをしなかったので、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは計2打の罰となる(規則18の罰則参照)。 |
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| 質問: |
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球は木にひっかかっていると思ったプレーヤーが球を落とそうとして木を揺すったところ、案の定、自分の球が木から地上に落ちてきた。裁定18-2a/28によれば、プレーヤーは規則18-2により1打の罰を受け、その球をリプレースしなければならないところであるが、次のような場合には、事実問題としてプレーヤーは球をリプレースできない。 ①木の中のどこに球があったか確認できない場合 ②球をリプレースしようとしたが、正しい位置に球が停止しない場合 ③その球があった地点にプレーヤーが行けない場合 このような場合、プレーヤーはどのように処置すべきか。 |
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| 回答: |
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規則20-3cと規則20-3dは上記①と②のような状況下で適用となる一般規定であるが、質問のケースのような特別の状況を予測して規定したものではない。したがって、公正の理念(規則1-4)に従って、①と②の場合には、樹上でしかも球が動かされた地点にできるだけ近い所に球をプレースしなければならない。また③の場合は、プレーヤーはアンプレヤブル条項に基づいて1打の罰を加え処置しなければならない。 |
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◎関連裁定: *14/7 木の枝をクラブで叩いて、樹上の球を落とす *18-1/9 樹上の球をギャラリーが叩き落としたために、球のあった箇所が不明 |
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球の近くで練習スイングをしたあと、スタンスをとったときに球が動く |
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| 質問: |
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あまり深くないラフの中にあった自分の球から30センチメートル程離れた所で、プレーヤーが何回か練習スイングをしていたところ、クラブで地面を叩いた。そのあとでプレーヤーはスタンスを取りクラブヘッドを球の後方の芝に触れさせたところ、地面にはつけなかったのに球が動いた。 プレーヤーは「球にアドレスをまだしていなかったので罰はない」と主張した。これに対し、委員会は練習スイングをしたことと球の後方の芝に触れたことが球の動く原因となったと判定したため、規則18-2aによりプレーヤーに1打の罰を受けることとなったが、委員会の裁定は正しかったか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーが自分の球を動かしたかどうか(動かしたとすれば、規則18-2aに基づいて罰を受ける)は、事実問題に属する。 練習スイングをしたことと芝に触れたことは、状況証拠としてプレーヤーに不利である。したがって、委員会の裁定は正しい。 |
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(2004年小改訂) |
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球の近くにあるルースインペディメントを取り除いた後に球が動く |
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| 質問: |
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スルーザグリーンで、プレーヤーが、球の近くにはあるが球には触れていないルースインペディメントを取り除いた後にその球が動いた。この場合、どのように裁定すべきか。 |
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| 回答: |
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プレーヤーが球の動かす原因となったかどうか、それにより規則18-2aに基づく1打の罰が課せられるかどうかは事実問題である。委員会は全ての証拠を判断し、その証拠の重さに基づいて裁定を行うべきである。委員会はルースインペディメントが球にどれだけ近接していたか、ルースインペディメントを取り除いた力加減や方法、強風の存在、ルースインペディメントを取り除いてから球が動くまでの時間差を含め、多くの要素を考えるべきである。プレーヤーが球を動かした原因となったかどうか疑わしい場合はプレーヤーに不利に解決すべきである。 |
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(2006年追加) |
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◎18-2a/30と18-2a/30.5に関連する裁定: *14-6/1 スタンスをとったあとでウォーターハザード内の水の中の球が動く *18/10 人がそばを通ったとき、球がバンカーに転がり落ちる *18-2b/3 ハザード内でスタンスをとった後に、球が動く *18-2b/4 プレーヤーがクラブを球のすぐ後ろに置いた後に球が動く |
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スルーザグリーンでルースインペディメントを取り除くときに、球に触れる |
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| 質問: |
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スルーザグリーンで球の近くのルースインペディメントを取り除く際に、偶々プレーヤーの手が球に触れたが球は動かなかった。この場合、罰はあるか。 |
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| 回答: |
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罰はない。規則18-2aの下では、プレーヤーやパートナーまたはこれらのキャディーが故意にプレーヤーの球に触れた場合にだけ罰がある。球さえ動かなければ、偶々球に触れたとしても罰はない。 |
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松かさを球の後ろにあてておいて、ルースインペディメントを取り除く |
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| 質問: |
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ルースインペディメントを取り除く際に球が動かないように、プレーヤーが松かさや棒を球によりかかるようにして置いたが、そのようなことは許されるか。 |
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| 回答: |
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許されない。規則18-2aに違反してプレーヤーは故意に自分の球に触れたことになり、1打の罰を受ける。 |
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◎18-2a/31と18-2a/32に関連する裁定: *23-1/11 パッティンググリーン上のルースインペディメントを取り除くとき、足で偶然に球を動かす *24-1/4 球を押さえながら、障害物を取り除く |
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パッティンググリーン上で、球の位置をマークせずに球を回す |
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| 質問: |
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パッティンググリーン上で、球の商標マークをホールに向けるためにプレーヤーが自分の球を回した。プレーヤーは球を拾い上げることも球の位置をマークすることもせず、また球の位置も変えなかったが、この場合、罰はあるか。 |
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| 回答: |
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ゴルフ規則により認められている場合以外は、球に触れたことに対し、プレーヤーは1打の罰を受ける(規則18-2a)。 しかしながら、規則16-1bと規則20-1により、パッティンググリーン上の球はその位置をマークしたあと、拾い上げたり、触れたり回すことができるので、プレーヤーが球を回す前に球の位置をマークしておれば、罰はなかった訳である。 |
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◎関連裁定: *12-2/2 球の確認のために、ラフに埋まっている球に触れて回す *20-3a/2 方向を合わせるために球の線を利用する |
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