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第3章 プレーについての規則
◎ 球が動かされたり、方向を変えられたる、止められた場合
規則19 動いている球が方向を変えられたり止められた場合
マッチプレーで相手またはそのキャディーや携帯品により球が偶然に止められたり方向を変えられた場合
19-3/1
アウトオブバウンズに立っていた相手に偶々球が当たり、アウトオブバウンズに停止
質問:
マッチプレーで、アウトオブバウンズに立っていた相手に偶々プレーヤーの球が当たってアウトオブバウンズで止まった。この場合、どのように裁定すべきか。
回答:
誰にも罰はなく、プレーヤーはそのストロークをやり直すことができる……規則19-3。
19-3/2
ドロップした球の方向を、相手が偶然に変える
質問:
マッチプレーで、適用できる規則に基づいてプレーヤーが球をドロップしたところ、相手(または、そのキャディー)が偶々その球の方向を変えた。この場合、どのように裁定すべきか。
回答:
その球は罰なしに再ドロップしなければならない(規則20-2a)。
(2008年小改訂)
19-3/3
プレーヤーの球が相手(または同伴競技者)のカートに当たったあと、自分のカートに当たる
質問:
プレーヤーの球が相手(または同伴競技者)のカートに当たったあとで自分のカートに当たった。この場合、どのように裁定すべきか。
回答:
マッチプレーでは、プレーヤーの球は先に相手の携帯品に当たっているので、そのあと球にどのような事態が生じたとしても、プレーヤーは罰なしにそのストロークを再プレーすることができる(規則19-3)。プレーヤーはその球をあるがままの状態でプレーすることもできるが、プレーヤーの球は相手の携帯品に当たったあとで自分の携帯品に当たっているのでそうするには1打の罰を受けることになる(規則19-2)。
ストロークプレーでは、競技者の球は同伴競技者の携帯品に先に当たってはいるが、競技者は1打の罰を受け、その球をあるがままの状態でプレーしなければならない(規則19-4、規則19-1、規則19-2)。
(1995年追加、2008年小改訂)
◎規則19-3に関連するその他の裁定:索引「球が止められる(球の方向が変えられる)c.相手サイドの人や物により」を参照
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