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第3章 プレーについての規則
◎ 救済とその処置
規則25 異常なグラウンド状態:地面にくい込んでいる球:目的外のグリーン
異常なグラウンド状態:通則
25-1/1
カジュアルウォーターの中に入って回収困難な球
質問:
プレーヤーの球がカジュアルウォーターの大きな水溜りの中に止まっていることが分かっているか、ほぼ確実で、事実カジュアルウォーターの中に球は見えてはいるが、余程無理をしないとその球を回収することも自分の球であることの確認もできない状況であった。
そこで、プレーヤーはその球を放棄し、カジュアルウォーターの中で紛失した球の救済を規定している規則25-1cにより処置したが、プレーヤーの処置は妥当であったか。
回答:
妥当である。プレーヤーは球の確認のために異常な労力を費やしてまでカジュアルウォーター内の球を回収する義務はない。
しかしながら、カジュアルウォーターの中の球を回収するのにそれほどの労力を要しない場合には、プレーヤーはその球を回収しなければならない。球を回収した上でその球がプレーヤーの球であることが分かり救済を受けることにした場合は、規則25-1b(i)により処置し、その球がプレーヤーの球でなかった場合には規則25-1c(i)により処置しなければならない。
(2008年小改訂)
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