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第3章 プレーについての規則
◎ 競技の運営管理
規則33 委員会
委員会:通則
33/1
委員会が指示して、パッティンググリーン上のカジュアルウォーターやルースインペディメントを取り除く
質問:
ラウンド中にパッティンググリーン上にカジュアルウォーターや木の葉、砂その他のルースインペディメントが溜まった場合、委員会がそれらを取り除かせることは適切な措置といえるか。
回答:
適切な措置である。委員会はその状態を取り除くのに必要なことをすることができる(即ち、スクイージ(ロールドライ等)を使ったり、グリーン面を掃いたり、吹き飛ばしたりすることなど)。委員会はこれらのことを行うためにプレーを中断する必要はない。また、必要であれば作業にプレーヤーの協力を得ることができる。しかしながら、委員会の許可無しにプレーヤーが自分のプレーの線上やパットの線上のカジュアルウォーターをふき取った場合、プレーヤーは規則13-2の違反となる。
(2004年改訂)
◎関連裁定:
*16-1a/4 ホール内のカジュアルウォーターをすくい出す
*16-1d/4 球の後方のパッティンググリーン面に掌を当てて、湿り加減をテスト
*33-2d/2 カジュアルウォーターでホール周辺が水浸しの場合
33/2
(保留)
33/3
決勝進出の2人とも、競技失格となる
マッチプレー競技の決勝進出者が両者とも競技失格となった場合は、委員会は優勝者なしということでその競技を終結することもできるし、あるいは、委員会はすでに準決勝で敗退した2名にその競技の優勝者を決定するためのマッチをプレーさせることもできる。
(2010年改訂)
33/4
(保留)
33/5
(保留)
33/6
ホールの位置を示す図面の掲示
質問:
委員会が、パッティンググリーンの略図を記した掲示板を各ホールのティーインググラウンド付近に設置しておいて、当日のホールの位置をその図面上に示すことは妥当と認められるか。
回答:
支障ない。そのような図面を掲示することはゴルフ規則に反しない。
33/7
競技失格となる前に獲得していた賞は、受賞できるか
質問:
マッチプレー競技で、あるプレーヤーが競技失格となった場合、そのプレーヤーは競技失格となるまでにその競技で獲得していた賞を受けることができるか。
回答:
受賞することができる。
◎関連裁定:
*33-1/13 ハンディキャップ競技で競技失格となった競技者が、ベストグロス賞の権利を主張
33/8
勝者を決定するために全てのスコアを必要としない競技での競技失格の罰の適用
質問:
各ティームが3人で構成される72ホール・ストロークプレーティーム競技で、ティームの各ラウンドのスコアはそのラウンドの最も良い2つのスコアの合計を採用することになっていた。4ラウンド競技の第1ラウンドで、プレーヤーは規則6-3aに基づいて競技失格となったが、プレーヤーは第2ラウンド以降のラウンドをプレーし、そのスコアをカウントすることができるか。
回答:
カウントすることができる。競技失格はそのラウンドについてのみ適用する。これは勝者を決定するために全てのスコアを必要としない全ての競技に適用される(例:4ラウンドのうちのベスト3のスコアを採用する個人競技)。
しかしながら、プレーヤーが規則33-7あるいは規則1-2の重大な違反により競技失格となった場合、その競技失格をそのラウンドのみとするか、その競技全体とするのかは委員会の決定事項である。
(2006年追加)
◎関連裁定:
*6-2b/5 4つの中のベスト2のスコアで優勝者を決める競技で、競技者が認められたものより多いハンディキャップを記入してスコアカードを提出した場合
◎委員会に関連するその他の裁定:索引「委員会」を参照
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