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[ゴルフ規則・用具]
第3章 プレーについての規則
◎ ゲーム
規則1 ゲーム
定 義
定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義にアルファベット順に記載されている。
1-1 通 則
ゴルフゲームは、
規則
に従って1つの球をクラブを使って
ティーインググラウンド
からプレーし、1または連続する複数
ストローク
でその球を
ホール
に入れることから成る。
1-2 球の動きに影響を及ぼす、あるいは物理的条件を変える
プレーヤーは、(i)
インプレーの球
の動きに影響を及ぼす意図を持って行動をしたり、(ii)ホールのプレーに影響を及ぼす意図を持って物理的条件を変えたりしてはならない。
例外:
1.
別の
規則
によって明確に認められる、あるいは禁止される行為は、規則1-2ではなく、その別の
規則
に従うものとする。
2.
単に
コース
を保護する目的の行為は規則1-2の違反とはならない。
-----
*規則1-2の違反の罰は
マッチプレーでは そのホールの負け
ストロークプレーでは 2打
*規則1-2の重大な違反となる場合、
委員会
は競技失格の罰を課すことができる。
-----
注1:
この
規則
の違反となる行動が、そのプレーヤーまたは他のプレーヤーが著しい利益を得ることを許すことになったり、または自分の
パートナー
以外の他のプレーヤーに著しい不利益を与えることになったと
委員会
が判断した場合、そのプレーヤーに規則1-2の重大な違反があったものとみなされる。
注2:
ストロークプレーでは、結果として競技失格となる重大な違反を伴う場合を除き、自分の球の動きに関連して規則1-2に違反したプレーヤーは、球が止められた所からプレーするか、または、球の方向が変えられた場合は、その球が止まった所からプレーしなければならない。プレーヤーの球の動きが
同伴競技者
やその他の
局外者
によって意図的に影響を与えられた場合、規則1-4がそのプレーヤーに適用となる(規則19-1注参照)。
1-3 合意の反則
プレーヤーは、
規則
の運用を排除することや受けた罰を無視することに合意してはならない。
-----
規則1-3の違反の罰は
マッチプレーでは 両
サイド
とも競技失格
ストロークプレーでは 関係
競技者
だけ競技失格
-----
(ストロークプレーで、違った順番でプレーすることに合意した場合-規則10-2c参照)
1-4 適用できる規則がない場合
規則
に関する争点について適用できる
規則
がないときは、公正の理念に従って裁定がなされるべきである。
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