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ゴルフ規則
目次 【第1章】エチケット 【第2章】用語の定義 【第3章】プレーについての規則 付属規則 アマチュア資格規則 2016年規則主要な変更点
第3章 プレーについての規則
◎ ゲーム
規則2 マッチプレー
定 義
 定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義(P34~51参照)にアルファベット順に記載されている。
2-1 通 則
 マッチは、委員会が別の定めをしている場合を除き正規の1ラウンドを一方のサイドが他方のサイド相手にプレーすることから成る。
 マッチプレーでは、ゲームは各ホールごとに行われる。
 規則に別の規定がある場合を除き、ホールは少ないストローク数で自分サイドの球をホールに入れたサイドがそのホールの勝ちを得、ハンディキャップマッチでは少ないネットスコアのサイドがそのホールの勝者となる。
 マッチの状態は「何ホールアップ」(タイの場合には「オールスクエアー」)で「何ホール・ツー・プレー」という言い方で表わす。
 一方のサイドのアップホール数が残りのホール数と同じ数になったとき、そのサイドは「ドーミー」である。
2-2 ハーフのホール
 両サイドが同じ打数で球をホールに入れた(ホールアウト)場合、そのホールはハーフである。
 プレーヤーの球はすでにホールに入っており、一方、相手はハーフとするのにあと1ストロークを残していた場合、プレーヤーがホールアウト後に罰を受けたときは、そのホールはハーフとなる。
2-3 マッチの勝者
 一方のサイドが残りのホール数よりも多く勝ち越した時に、マッチはそのサイドの勝ちである。
 タイの場合には、委員会は、マッチの勝ちが決まるのに必要な数だけ、正規のラウンドを延長することができる。
2-4 マッチやホールや次のストロークのコンシード
 プレーヤーは、マッチを始める前であろうと終える前であろうと、いつでもそのマッチをコンシードすることができる。
 プレーヤーは、あるホールのプレーを始める前であろうと終える前であろうと、いつでもそのホールをコンシードすることができる。
 プレーヤーは、相手の球が止まっていれば、いつでも相手の次のストロークをコンシードすることができる。その場合、相手の球は次のストロークホールに入ったものとして扱われ、その球はどちらのサイドが取り除いても構わない。
 コンシードは、辞退することも、取り下げることもできない。
(ホールのふちからせり出している球-規則16-2参照)
2-5 処置についての疑問;紛議とクレーム
 マッチプレーで処置についての疑問や紛議がプレーヤー間に生じた場合、プレーヤーはクレームを出すことができる。委員会から正式に権限を与えられている人が合理的な時間内にその場に現われない場合、関係プレーヤーはプレーを遅らせることなくマッチを続けなければならない。委員会は、クレームが適時に出され、クレームを出しているプレーヤーがクレームを出したときに次の2点を相手に告げている場合に限り、そのクレームを取り上げる。
(i)クレームを出すこと、あるいは裁定を求めたいこと。
(ii)クレームを出す、あるいは裁定を求めることの基になった事実。
 クレームを生じさせる状況の発見時に、プレーヤーが次の時点でクレームを出した場合、クレームは適時に出されたものとみなされる。
(i)マッチプレーのどちらかのプレーヤーが次のティーインググラウンドからプレーする前。
(ii)マッチの最終ホールではそのマッチのすべてのプレーヤーがパッティンググリーンを離れる前。
(iii)マッチのすべてのプレーヤーが最終ホールのパッティンググリーンを離れた後で、クレームを生じさせた状況が発見されたときは、そのマッチの結果が公表される前。
 そのマッチにおける、前のホールに関するクレームは、そのクレームがクレームを出しているプレーヤーが事前には知らなかった事実によるものであり、かつ、そのプレーヤーが相手から誤報(規則6-2aと規則9)を与えられていた場合にのみ、委員会によって取り上げられる。そのようなクレームは適時に出されなければならない。
 マッチの結果が一度公表された後は、クレームは委員会によって取り上げられることはない。ただし、そのクレームが次の要件を満たしている場合を除く。
(i)結果が公表された時点ではそのクレームを出したプレーヤーが知らなかった事実によるものであった。
(ii)クレームを出したプレーヤーが相手により誤報を与えられていた。
(iii)相手は誤報を与えたことを知っていた。
そのようなクレームを取り上げることについて時限はない。
注1:双方のサイド規則を排除することについて合意(規則1-3)していなければ、プレーヤーは相手による規則違反を無視することができる。
注2:マッチプレーでは、プレーヤーが自分の権利や正しい処置について疑問がある場合、プレーヤーは2つの球をプレーしてそのホールを終えることはできない。
2-6 一般の罰
 マッチプレーでの規則違反の罰は、そのホールの負け。ただし、別の定めがある場合を除く。
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