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ゴルフ規則
目次 【第1章】エチケット 【第2章】用語の定義 【第3章】プレーについての規則 付属規則 アマチュア資格規則 2016年規則主要な変更点
第3章 プレーについての規則
◎ 球のプレーに関すること
規則12 球の捜索と確認
定 義
 定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義(P34~51参照)にアルファベット順に記載されている。
12-1 球が見える限度;球の捜索
 プレーヤーは、ストロークを行うときに自分の球が見える状態にあることが必ずしも認められているわけではない。
 コース上のどこであっても、自分の球を探す際に、プレーヤーは長い草や、いぐさ、かん木、はりえにしだ、ヒースなどに触れたり、曲げることはできるが、その限度は球を見つけてそれが自分の球であるかどうかを確かめるのに必要な程度までである。ただし、そのことによって球のライや意図するスタンスやスイングの区域、またはプレーの線を改善してはならない。球が動かされた場合、この規則のaからdに規定されている場合以外は、規則18-2が適用となる。
 規則により別途認められている球の捜索と確認の方法に加え、プレーヤーは次のように規則12-1に基づいて球を捜索して確認することもできる。
12-1 a 砂に被われている球の捜索、または確認
 コース上のどこであっても、プレーヤーの球が見つからない、または確認できないほどに砂に被われていると思われる場合、プレーヤーは、罰なしに、その球を見つける、または確認するために砂に触れたり、砂を動かすことができる。その球が見つかり、自分のものであるとの確認がされた場合、プレーヤーは砂を戻してライをできる限り復元しなければならない。その球を捜索、または確認している際に砂に触れたり、または砂を動かしている間にその球が動かされた場合、罰はなく、その球はリプレースされなければならず、ライは復元されなければならない。
 この規則に基づいてライを復元する場合、球のほんの一部を見えるようにしておくことが認められる。
12-1 b ハザード内でルースインペディメントに被われている球の捜索、または確認
 ハザード内で、プレーヤーの球が見つからない、または確認できないほどにルースインペディメントに被われていると思われる場合、プレーヤーは、罰なしに、球を見つける、または確認するためにルースインペディメントに触れたり、またはルースインペディメントを動かすことができる。その球が見つかるか、自分のものであるとの確認がされた場合、プレーヤーはそのルースインペディメントをリプレースしなければならない。球を捜索、または確認している際に、ルースインペディメントに触れたり、またはルースインペディメントを動かしている間に球が動かされた場合、規則18-2が適用となる。そのルースインペディメントをリプレースしている間に球が動かされた場合、罰はなく、その球はリプレースされなければならない。
 球がルースインペディメントに完全に被われていた場合、プレーヤーは球を再び被わなければならないが、球のほんの一部を見えるようにしておくことが認められる。
12-1 c ウォーターハザード内の水の中の球の捜索
 球がウォーターハザード内の水の中にあると思われる場合、プレーヤーは、罰なしに、クラブかその他の物で球を探ることができる。水の中のその球が探っているときに偶然に動かされた場合、罰はなく、プレーヤーが規則26-1に基づいて処置することを選択した場合を除き、その球はリプレースされなければならない。動かされたその球が水の中になかった場合や、探っているとき以外にプレーヤーに偶然に動かされた場合、規則18-2が適用となる。
12-1 d 障害物または異常なグラウンド状態の中の球の捜索
 障害物の中または上、異常なグラウンド状態の中にある球が捜索中に偶然に動かされた場合、罰はない。プレーヤーが適用できる場合に規則24-1b、規則24-2b、規則25-1bに基づく処置を選択した場合を除き、球はリプレースされなければならない。プレーヤーがその球をリプレースした場合でも、依然として上記の規則のどれかが適用できるのであれば、その規則に基づく処置をとることができる。
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規則12-1の違反の罰は
 マッチプレーでは そのホールの負け
 ストロークプレーでは 2打

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(球のライや、意図するスタンス・スイングの区域、プレーの線の改善については、規則13-2参照)
12-2 球の確認のための拾い上げ
 正球をプレーする責任はプレーヤー自身にあり、各プレーヤーは、自分の球に識別マークを付けておくべきである。
 プレーヤーは止まっている球が自分のものであると思うが確認できない場合、プレーヤーは確認のために、罰なしに、その球を拾い上げることができる。確認のために球を拾い上げる権利は、規則12-1に基づいて認められている行為に加えて、認められるものである。
 プレーヤーは、球を拾い上げる前に、マッチプレーでは相手、ストロークプレーではマーカー同伴競技者に球を確かめる意思を前もって知らせて、その球の位置をマークしなければならない。その後プレーヤーは、相手マーカー同伴競技者に球の拾い上げとリプレースに立ち会う機会を与えれば、球を拾い上げて自分の球であるかどうかを確めることができる。規則12-2により球を拾い上げる場合は、球の確認に必要な程度以上に球をふいてはならない。
 その球がプレーヤーの球であり、プレーヤーが前記の手続きをすべて、または、1つでもふまなかったり、正当な理由がないのに確認のために球を拾い上げた場合、プレーヤーは1打の罰を受ける。拾い上げた球がプレーヤーの球であった場合、プレーヤーはその球をリプレースしなければならない。そうしなかった場合、プレーヤーは規則12-2違反の一般の罰を受けるがこの規則に基づく追加の罰はない
注:リプレースする球の初めのライが変えられた場合は規則20-3b参照。
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*規則12-2の違反の罰は
 マッチプレーでは そのホールの負け
 ストロークプレーでは 2打

*なお、プレーヤーが規則12-2の違反に対して一般の罰を受ける場合には、規則12-2による罰(1打の罰)は追加する必要はない。
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