規則で決められている場合を除き、プレーヤーは、バンカーであるかウォーターハザードであるかにかかわらず、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていてあとでそのハザード内にドロップするかプレースすることとなる球をストロークする前に、次のことをしてはならない。
a.そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストすること。 b.そのハザード内の地面やそのウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること。 c.そのハザード内にあるかハザードに触れているルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと。 例外:
1.ハザードの状態のテストや球のライの改善となるようなことがなければ、プレーヤーに次のようなことがあっても罰はない。 (a)転んだり、転びそうなのを防ごうとしたときや、規則に基づいて障害物を取り除いたり、距離を測ったり、球の位置をマークしたり、回収したり、拾い上げたり、リプレースやプレースをしているときに、ハザード内の地面やルースインペディメントまたはウォーターハザード内の水に触れること。 2.単にコースを保護する目的で、かつ次のストロークに関して規則13-2の違反とならないことを条件として、プレーヤーはいつでもハザード内の砂や土をならすことができる。ハザードからプレーされた球がそのストローク後にそのハザードの外にある場合、プレーヤーは制限なしにそのハザード内の砂や土をならすことができる。 3.プレーヤーがあるハザードからプレーし、その球が他のハザード内に止まった場合、規則13-4aはストロークを行ったハザード内で行われた引き続いての行為には適用しない。 注:球にアドレスしたり、ストロークのためにクラブを後方へ動かすときも含め、いつでも、プレーヤーはハザード内の次のものにクラブなどで触れることができる。
●障害物 ●委員会がコースと不可分の部分と指定した構築物 ●草や、かん木、樹木、その他生長物 ----- 規則13の違反の罰は マッチプレーでは そのホールの負け ストロークプレーでは 2打 ----- (球の捜索-規則12-1参照) (ウォーターハザード内の球の救済-規則26参照) |