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[ゴルフ規則・用具]
第3章 プレーについての規則
◎ 球が動かされたり、方向を変えられたり、止められた場合
規則19 動いている球が方向を変えられたり止められた場合
定 義
定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義にアルファベット順に記載されている。
19-1 局外者により
プレーヤーの動いている球が
局外者
により偶然に方向を変えられたり止められた場合は
ラブオブザグリーン
であって、誰にも
罰はなく
、その球はあるがままの状態でプレーされなければならない。ただし、次の場合を除く。
a.
パッティンググリーン
の外で
ストローク
されて動いているプレーヤーの球が、動いている
局外者
や生きている
局外者
の中か上に止まった場合、その球はその
局外者
の中や上に止まったところの真下にできるだけ近く、
ホール
に近づかない箇所に、
スルーザグリーン
や
ハザード
内ではドロップ、
パッティンググリーン
上ではプレースされなければならない。
b.
パッティンググリーン
上で
ストローク
されて動いているプレーヤーの球が、動いている
局外者
や生きている
局外者
(ミミズや虫その他類似のものを除く)によって方向を変えられたり止められた場合や、その
局外者
の中か上に止まった場合、その
ストローク
は取り消しとなる。その球はリプレースして再プレーされなければならない。
その球をすぐには取り戻せない場合には、別の球に取り替えることができる。
例外:
球が
旗竿
に付き添ったり、差し上げたりしている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
注:
動いているプレーヤーの球が
局外者
によって故意に方向を変えられたり、止められた場合:
(a)その球が
パッティンググリーン
上以外の場所から
ストローク
された場合、その球が止まっていたであろう箇所を推定しなければならない。その箇所が、
(i)
スルーザグリーン
あるいは
ハザード
内の場合、球をその箇所にできるだけ近い所にドロップしなければならない。
(ii)
アウトオブバウンズ
の場合、プレーヤーは規則27-1に基づいて処置しなければならない。
(iii)
パッティンググリーン
上の場合、球はその箇所にプレースされなければならない。
(b)その球が
パッティンググリーン
上から
ストローク
された場合、その
ストローク
を取り消し、球をリプレースして再プレーしなければならない。
その
局外者
が
同伴競技者
かその
キャディー
であったときは、その
同伴競技者
に対して規則1-2が適用となる。
(プレーヤーの球が他の球により方向を変えられたり止められた場合-規則19-5参照)
19-2 プレーヤーやパートナー、またはそのキャディーや携帯品により
プレーヤーの球が自分自身か
パートナー
、またはそのどちらかの
キャディー
や
携帯品
によって偶然に方向を変えられたり、止められた場合、プレーヤーは
1打の罰を受ける
。その球はあるがままの状態でプレーされなければならない。ただし、その球がプレーヤーか
パートナー
、またはそれらの
キャディー
のいずれかの衣服や
携帯品
の中か上に止まったときは、その球は、その時にその物があった場所の真下の地点で
ホール
に近づかないできるだけ近い所に、
スルーザグリーン
や
ハザード
内ではドロップ、
パッティンググリーン
上ではプレースされなければならない。
例外:
1.
球が
旗竿
に付き添っていたり、さし上げている人またはその人が持ち運んでいる物に当たる-規則17-3b参照。
2.
ドロップした球-規則20-2a参照。
(プレーヤーや
パートナー
、またはその
キャディー
により故意に方向を変えられたり止められた球-規則1-2参照)
19-3 マッチプレーで相手またはそのキャディーや携帯品により
プレーヤーの球が
相手
またはその
キャディー
や
携帯品
によって偶然に方向を変えられたり止められても、誰にも
罰はない
。プレーヤーはどちらかの
サイド
が次の
ストローク
をする前にその
ストローク
を取り消した上、初めの球が最後にプレーされた所のできるだけ近くで、
球
を
罰なしに
プレーするか(規則20-5参照)、またはその球をあるがままの状態でプレーすることができる。ただし、プレーヤーがその
ストローク
を取り消さないことにした場合で、その球が
相手
またはその
キャディー
の衣服や
携帯品
の中か上に止まっていたときは、その球はその時にその物があった場所の真下にできるだけ近く、
ホール
に近づかない箇所に、その球を
スルーザグリーン
や
ハザード
内ではドロップ、
パッティンググリーン
上ではプレースされなければならない。
例外:
球が
旗竿
に付き添ったり、差し上げている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
(
相手
やその
キャディー
によって故意に方向を変えられたり止められた球-規則1-2参照)
19-4 ストロークプレーで同伴競技者またはそのキャディーや携帯品により
局外者
によって方向を変えられた球についての規則19-1を参照。
例外:
球が
旗竿
に付き添ったり、差し上げている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
19-5 他の球により
19-5 a 止まっている他の球により
ストローク
されて動いているプレーヤーの球が、インプレーの止まっている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは自分の球をあるがままの状態でプレーしなければならない。マッチプレーでは、誰にも
罰はない
。ストロークプレーでは、
ストローク
をする前に両方の球が
パッティンググリーン
上にあったときは
当てた
競技者
が2打の罰を受ける
が、そうでなければ
罰はない
。
19-5 b 動いている他の球により
パッティンググリーン
上以外で
ストローク
されて動いているプレーヤーの球が、
ストローク
されて動いている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは、自分の球を
罰なしに
あるがままの状態でプレーしなければならない。
パッティンググリーン
上で
ストローク
されて動いているプレーヤーの球が、
ストローク
されて動いている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、そのプレーヤーの
ストローク
は取り消しとなる。その球は
罰なしに
リプレースして再プレーしなければならない。
注:
この
規則
は規則10-1(マッチプレーでの順番)や規則16-1f(他の球が動いている間に
ストローク
を行う)の規定に優先しない。
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規則19の違反の罰は
マッチプレーでは そのホールの負け
ストロークプレーでは 2打
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