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目次 【第1章】エチケット 【第2章】用語の定義 【第3章】プレーについての規則 付属規則 アマチュア資格規則 2016年規則主要な変更点
第3章 プレーについての規則
◎ 球が動かされたり、方向を変えられたり、止められた場合
規則19 動いている球が方向を変えられたり止められた場合
定 義
 定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義(P34~51参照)にアルファベット順に記載されている。
19-1 局外者により
 プレーヤーの動いている球が局外者により偶然に方向を変えられたり止められた場合はラブオブザグリーンであって、誰にも罰はなく、その球はあるがままの状態でプレーされなければならない。ただし、次の場合を除く。
a.パッティンググリーンの外でストロークされて動いているプレーヤーの球が、動いている局外者や生きている局外者の中か上に止まった場合、その球はその局外者の中や上に止まった所の真下にできるだけ近く、ホールに近づかない箇所に、スルーザグリーンハザード内ではドロップ、パッティンググリーン上ではプレースされなければならない。
b.パッティンググリーン上でストロークされて動いているプレーヤーの球が、動いている局外者や生きている局外者(ミミズや虫その他類似のものを除く)によって方向を変えられたり止められた場合や、その局外者の中か上に止まった場合、そのストロークは取り消しとなる。その球はリプレースして再プレーされなければならない。
 その球をすぐには取り戻せない場合には、別の球に取り替えることができる。
例外:球が旗竿に付き添ったり、差し上げたりしている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
注:動いているプレーヤーの球が局外者によってわざと方向を変えられたり、止められた場合:
(a)その球がパッティンググリーン上以外の場所からストロークされた場合、その球が止まっていたであろう箇所を推定しなければならない。その箇所が、
(i)スルーザグリーンあるいはハザード内の場合、球をその箇所にできるだけ近い所にドロップしなければならない。
(ii)アウトオブバウンズの場合、プレーヤーは規則27-1に基づいて処置しなければならない。
(iii)パッティンググリーン上の場合、球はその箇所にプレースされなければならない。
(b)その球がパッティンググリーン上からストロークされた場合、そのストロークを取り消し、球をリプレースして再プレーしなければならない。
 その局外者同伴競技者かそのキャディーであったときは、その同伴競技者に対して規則1-2が適用となる。
(プレーヤーの球が他の球により方向を変えられたり止められた場合-規則19-5参照)
19-2 プレーヤーやパートナー、またはそのキャディーや携帯品により
 プレーヤーの球が自分自身かパートナー、またはそのどちらかのキャディー携帯品によって偶然に方向を変えられたり、止められた場合、プレーヤーは1打の罰を受ける。その球はあるがままの状態でプレーされなければならない。ただし、その球がプレーヤーかパートナー、またはそれらのキャディーのいずれかの衣服や携帯品の中か上に止まったときは、その球は、その時にその物があった場所の真下の地点でホールに近づかないできるだけ近い所に、スルーザグリーンハザード内ではドロップ、パッティンググリーン上ではプレースされなければならない。
例外:
1.球が旗竿に付き添っていたり、さし上げている人またはその人が持ち運んでいる物に当たる-規則17-3b参照。
2.ドロップした球-規則20-2a参照。
(プレーヤーやパートナー、またはそのキャディーにより故意に方向を変えられたり止められた球-規則1-2参照)
19-3 マッチプレーで相手またはそのキャディーや携帯品により
 プレーヤーの球が相手またはそのキャディー携帯品によって偶然に方向を変えられたり止められても、誰にも罰はない。プレーヤーはどちらかのサイドが次のストロークをする前にそのストロークを取り消した上、初めの球が最後にプレーされた所のできるだけ近くで、罰なしにプレーするか(規則20-5参照)、またはその球をあるがままの状態でプレーすることができる。ただし、プレーヤーがそのストロークを取り消さないことにした場合で、その球が相手またはそのキャディーの衣服や携帯品の中か上に止まっていたときは、その球はその時にその物があった場所の真下にできるだけ近く、ホールに近づかない箇所に、その球をスルーザグリーンハザード内ではドロップ、パッティンググリーン上ではプレースされなければならない。
例外:球が旗竿に付き添ったり、差し上げている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
(相手やそのキャディーによって故意に方向を変えられたり止められた球-規則1-2参照)
19-4 ストロークプレーで同伴競技者またはそのキャディーや携帯品により
 局外者によって方向を変えられた球についての規則19-1を参照。
例外:球が旗竿に付き添ったり、差し上げている人あるいはその人によって持ち運ばれている物に当たった場合-規則17-3b参照。
19-5 他の球により
19-5 a 止まっている他の球により
 ストロークされて動いているプレーヤーの球が、インプレーの止まっている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは自分の球をあるがままの状態でプレーしなければならない。マッチプレーでは、誰にも罰はない。ストロークプレーでは、ストロークをする前に両方の球がパッティンググリーン上にあったときは当てた競技者が2打の罰を受けるが、そうでなければ罰はない
19-5 b 動いている他の球により
 パッティンググリーン上以外でストロークされて動いているプレーヤーの球が、ストロークされて動いている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは、自分の球を罰なしにあるがままの状態でプレーしなければならない。
 パッティンググリーン上でストロークされて動いているプレーヤーの球が、ストロークされて動いている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、そのプレーヤーのストロークは取り消しとなる。その球は罰なしにリプレースして再プレーしなければならない。
注:この規則は規則10-1(マッチプレーでの順番)や規則16-1f(他の球が動いている間にストロークを行う)の規定に優先しない。
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規則19の違反の罰は
 マッチプレーでは そのホールの負け
 ストロークプレーでは 2打

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