| 第3章 プレーについての規則 |
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◎ 救済とその処置
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| 規則27 紛失球やアウトオブバウンズの球;暫定球 |
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| 定 義 |
| 定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義にアルファベット順に記載されている。 |
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| 27-1 ストロークと距離;アウトオブバウンズの球;5分以内に見つからない球 |
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| 27-1 a ストロークと距離に基づく処置 |
いかなるときでも、プレーヤーは1打の罰のもとに、初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレー(ストロークと距離の罰に基づく処置)することができる(規則20-5参照)。 規則に別途規定がなければ、プレーヤーが初めの球を最後にプレーした所から球をストロークした場合、プレーヤーはストロークと距離に基づく処置をとったものとみなされる。 |
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| 27-1 b アウトオブバウンズの球 |
| 球がアウトオブバウンズであった場合、プレーヤーは初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くで、1打の罰のもとに、球をプレーしなければならない(規則20-5参照)。 |
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| 27-1 c 5分以内に見つからない球 |
プレーヤーのサイドやそのキャディーが球を探し始めてから5分以内に球が見つからないか、またはプレーヤーが自分の球であることを確認できなかった結果として球が紛失となった場合、プレーヤーは初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くで、1打の罰のもとに、球をプレーしなければならない(規則20-5参照)。 例外:見つかっていない初めの球が、局外者によって動かされていたこと(規則18-1)、障害物の中にある(規則24-3)、異常なグラウンド状態の中にある(規則25-1)、あるいはウォーターハザードの中にある(規則26-1)ことが分かっているか、ほぼ確実な場合、プレーヤーは適用できる規則に基づく処置をとることができる。 ----- 規則27-1の違反の罰は マッチプレーでは そのホールの負け ストロークプレーでは 2打 ----- |
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| 27-2 暫定球 |
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| 27-2 a 処 置 |
球がウォーターハザードの外で紛失したかも知れない場合やアウトオブバウンズであるかも知れない場合には、時間節約のため、プレーヤーは規則27-1に従って暫定的に別の球をプレーすることができる。 プレーヤーは、暫定球をプレーする意思をマッチプレーでは相手、ストロークプレーではマーカーか同伴競技者に前もって伝えなければならず、また、プレーヤーやパートナーが初めの球を探しに出かける前に、暫定球をプレーしなければならない。 それをしないでプレーヤーが別の球をプレーしたときは、その球は暫定球ではなく、ストロークと距離の罰(規則27-1)のもとにインプレーの球となる。なお、初めの球は紛失球となる。 (ティーイングラウンドからのプレーの順番-規則10-3参照) 注:規則27-2aに基づいてプレーされた暫定球がウォーターハザードの外で紛失したかも知れない場合やアウトオブバウンズであるかも知れない場合は、プレーヤーは2つ目の暫定球をプレーすることができる。2つ目の暫定球がプレーされた場合、最初の暫定球と2つ目の暫定球の関係は、初めの球に対する最初の暫定球の扱いとまったく同じである。 |
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| 27-2 b 暫定球がインプレーの球となる場合 |
プレーヤーは初めの球があると思われる場所に到達するまで暫定球でいく度でもプレーできる。初めの球があると思われる場所、またはその場所よりもホールに近い地点からプレーヤーがその暫定球に対してストロークした場合、初めの球は紛失球となり、暫定球がストロークと距離の罰(規則27-1)のもとにインプレーの球となる。 また、初めの球がウォーターハザードの外で紛失した場合や、初めの球がアウトオブバウンズであった場合には、暫定球がストロークと距離の罰(規則27-1)のもとにインプレーの球となる。 例外:見つかっていない初めの球が、局外者によって動かされていたこと(規則18-1)、障害物の中にある(規則24-3)、異常なグラウンド状態の中にある(規則25-1c)ことが分かっているか、ほぼ確実な場合は、プレーヤーは該当する規則に基づいて処置することができる。 |
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| 27-2 c 暫定球を放棄すべき場合 |
初めの球が紛失していなかったりアウトオブバウンズでなかった場合、プレーヤーは暫定球を放棄して初めの球でプレーを続けなければならない。初めの球がウォーターハザード内にあることが分かっているか、ほぼ確実な場合、プレーヤーは規則26-1に従って処置することができる。いずれの場合も、プレーヤーがその暫定球に対し更に1ストロークでもストロークを行ったときは、プレーヤーは誤球をプレーしているので規則15-3が適用となる。 注:プレーヤーが規則27-2aに基づいて暫定球をプレーした場合、規則27-2cにより結果的に放棄することになった暫定球に対して規則27-2aを援用した後に行われたストローク数と、その球でのプレーのみに課せられた罰打はすべて無視される。 |
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