規則1-2. 球の動きに影響を及ぼす、あるいは物理的条件を変える
プレーヤーが意図的に球の動きに影響を及ぼすために、あるいは規則で認められていない方法でホールのプレーに影響を及ぼす物理的条件を変えるために行動した場合、規則1-2はその行動が別の規則で扱われていないときに限って適用となることをより明確にするために修正された。例えば、プレーヤーが球のライを改善することは規則13-2の違反となるので、規則13-2が適用となる。一方で、プレーヤーが同伴競技者の球のライを意図的に変えることは規則13-2では扱っていないので規則1-2により規制される。
規則6-3a. スタート時間
スタート時間に遅れたが、スタート時間から5分以内に到着した場合の罰を競技失格の罰から、マッチプレーでは最初のホールの負け、ストロークプレーでは2打の罰に軽減することを規定するために規則6-3aは修正された。旧規則ではこの罰の軽減は競技の条件で制定できるとしていた。
規則12-1. 球が見える限度;球の捜索
規則12-1は明確化のために再構築された。加えて、(i)球が砂に被われている場合、プレーヤーにコース上のどこででも球の捜索をすることを認め、そのような状況で球が動かされても罰はないこと、そして(ii)球がルースインペディメントに被われていると思われる場合、その球を捜索しているときにハザード内の球を動かしたときは規則18-2aに基づいて1打の罰が適用となることに修正された。
規則13-4. 球がハザード内にある場合;禁止行為
単にコースを保護する目的で、かつ規則13-2の違反とならないことを条件に、プレーヤーがそのハザードからプレーする前を含めいつでもそのハザード内の砂や土をならすことを認めるために規則13-4例外2が修正された。
規則18-2b. アドレスしたあとで動いた球
球がアドレスした後に動いた場合で、プレーヤーがその球を動かす原因となっていないことが分かっているか、ほぼ確実であるときはプレーヤーに罰を免除するとの新しい例外が追加された。例えば、アドレスをした後に球を動かしたのが突風だった場合、罰はなく、その球は新しい位置からプレーされなければならない。
規則19-1. 動いている球が方向を変えられたり止められた場合;局外者により
局外者によって動いている球が故意に方向を変えられたり止められた場合のいろいろな結果を規定するために注を拡大した。
規則20-7c. 誤所からのプレー;ストロークプレー
プレーヤーが誤所からのプレーをした場合、そのストロークを行う前に他の規則に違反していたとしても、ほとんどの場合は罰は2打の罰に制限されることを規定するために注3を修正した。
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