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競技報告
2006年度(第60回)日本学生ゴルフ選手権競技
大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
池田勇太は、昨日、体調不良にもかかわらずスコアを伸ばし、2位との差を6ストロークまで広げて迎えた最終ラウンド。今朝になっても体調は万全には戻らず、朝食を摂ることもできないまま、ティーオフした。
ドラ...
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【期待の伊藤勇気は、不満のラウンドで2位タイに終わる】
ショットの安定感を欠いて、首位の池田と9打差の3位タイでスタートした伊藤勇気。1番から積極果敢にバーディーを獲ろうとピンを攻めたが、ショットとパットが噛み合わず、なかなかスコアを伸ばすことが出来ない。... 詳細はこちら
【選手コメント】土屋陽平(通算3アンダーパー 2位タイ)
最後の日本学生となる今年、第3ラウンドで5アンダーパー65を叩き出した土屋。昨日の良いイメージを持ったままスタートした土屋は、1番でいきなりバーディーを奪い、4番で5メートル、16番で2メートルを決め... 詳細はこちら
【選手コメント】竹口幸希元(通算18オーバーパー 61位タイ)
今年の北海道学生ゴルフ選手権で優勝し、本大会初出場を果たした竹口。北海道勢では、1999年大会以来7年振りに第3ラウンド進出を果たし、懸命なプレーを見せた。
「ショットの調子は悪くありませんでしたが...
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DAY3[第3日]
本大会は、連日30度を超える残暑の中でのラウンド。昨日のプレー終了後に「この暑さでは体力も気持ちも落ちてくる」と話していた池田は、まさか自分の言葉が現実のものになるとは思っていなかっただろう。
池田...
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【伊藤勇気は、スコアを伸ばしきれず3位タイ】
ショットに復調の兆しが見えてきた伊藤は、前半を4バーディー・1ボギーと3ストローク伸ばすと、後半も攻めのゴルフで14番を終えた時点でこの日5アンダーパーと順調なプレーを見せていた。
しかし、落とし穴...
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【慶應大学4年生の田代格。初出場で6位タイと大健闘をみせる】
1アンダーパーでスタートした田代は、粘りのゴルフでこの日も69とスコアを伸ばし、通算2アンダーパーの6位タイと健闘を見せている。
田代は、ドライバーとアイアンショットが好調で、3番でディボットからの...
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【選手コメント】中島徹(通算7アンダーパー 2位)
パットが好調な中島はこの日も26パットと出色の出来で、6バーディー・3ボギーの66。通算7アンダーパー単独2位につけている。
1番で1.5メートルのパーパットを外し、いきなりのボギースタートとなった...
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【選手コメント】三品貴泰(通算4アンダーパー 3位タイ)
第3ラウンドを3位タイでスタートした三品貴泰は、この日、4バーディー・2ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら70でホールアウト。通算4アンダーパーの3位タイ。
三品は好調なショットで前...
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【選手コメント】亀井美博(通算2アンダーパー 6位タイ)
日本学生初出場ながら好調なパッティングで、第2ラウンドを2位と健闘していた亀井だったが、この日は3番でトリプルボギーを叩くなど乱調。3バーディー・3ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの75とスコ... 詳細はこちら
【選手コメント】澤田健一(通算3アンダーパー 5位)
今年の北海道アマで3位入賞、日本アマではベスト32に入った澤田健一。澤田は、尚志学園高校3年時には、同学年の池田と優勝争いを演じたこともある実力者。本大会では第1ラウンドに2オーバーパーを叩き、29位... 詳細はこちら
【選手コメント】東大吾(通算2アンダーパー 6位タイ)
大阪学院大学4年生の東は、3度目の日本学生出場で初めて第3ラウンドに進出。第3ラウンドは、前半ショットが好調で2バーディーを奪う。10、11番で連続ボギーを叩いたものの、13、17番でバーディーを取り... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
池田勇太が他を圧倒する完璧なゴルフで単独首位に浮上した。
インスタートの池田は、12番(380ヤード・パー4)で1メートル、13番で3メートル、18番で5メートルのバーディーを沈めて前半で3ストロー...
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【亀井は2日間連続のアンダーパーで2位に踏みとどまる】
首位スタートの亀井は、この日もパットが好調。4番で1.5メートル、5番2メートル、7番でも2メートルのバーディーパットを確実に決めて、前半で3ストロークスコアを伸ばした。暑さのためか、後半ドライバーシ... 詳細はこちら
【初出場初優勝を狙う伊藤。首位と6打差の5位タイに】
インスタートの伊藤は、10番をバーディーとしたものの、その後は2番までスコアを伸ばせないジリジリした展開に。3番(400ヤード・パー4)ではティーショットを右に曲げてボギーを叩いて、攻めなければいけな... 詳細はこちら
【選手コメント】安本大祐(通算3アンダーパー 5位タイ)
1オーバーパーでスタートした安本は、出だしの1番で2打目を1メートルにつけてバーディースタート。これで波に乗った安本は、前半を3アンダーパーで折り返すと、後半も2バーディー・1ボギーにまとめ、この日4... 詳細はこちら
【選手コメント】中島徹(4アンダーパー 3位タイ)
第1ラウンドで2アンダーパーをマークして復調の兆しを見せていた中島は、この日も4バーディー・1ダブルボギーの68でホールアウト。通算4アンダーパーで3位タイにつけている。
「昨日からパットに助けられ...
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DAY1[第1日]
今年、鹿島学園高校から東北福祉大学に進学した亀井が6バーディー・2ボギー66、4アンダーパーで単独首位に立った。
インスタートの亀井は11番(445ヤード・パー4)をボギーとしたが、13番(155ヤ...
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【持ち味を生かした池田が67で2位につける】
コースマネジメント能力に定評のある池田勇太は、その持ち味をいかんなく発揮するプレーで、4バーディー・1ボギー67で2位で第1ラウンドを終え、大会史上8人目の大会連覇に向けて好スタートを切った。
練習...
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【初出場の伊藤勇気は、ショットが不調ながら1アンダーパー5位タイ】
アジア太平洋選抜のメンバーとして出場した「ボナラックトロフィー アジア太平洋選抜vsヨーロッパ選抜マッチ選手権」で並み居るヨーロッパ勢を相手に好勝負を見せ、続く全英アマチュアゴルフ選手権では、日本人と... 詳細はこちら
【選手コメント】中島徹(2アンダーパー68 3位タイ)
早稲田大の中島徹が2バーディー・ノーボギー68で3位タイにつけた。中島はショットが不調なものの、微妙な距離のパットを良く沈めて2アンダーパーにスコアをまとめた。
この日のパット数は24。「大学の合宿...
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【選手コメント】川満歩(2アンダーパー 3位タイ)
今年の日本アマ1回戦。笠原広規とのマッチプレーで2000年以降最長エキストラホールとなる24ホールの熱戦を繰り広げたことも記憶に新しい川満歩。最後となる日本学生で、第1ラウンド3位タイと好スタートを切... 詳細はこちら
【選手コメント】岩井亮磨(1アンダーパー 5位タイ)
故障の影響もあって、ここのところ満足な結果を残せなかった岩井亮磨が1アンダーパーにスコアをまとめ5位タイと久々に上位スタートを切った。
岩井は、昨年大会で最終ラウンドを前に単独首位に立ったものの、池...
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【選手コメント】小池一平(1アンダーパー 5位タイ)
本大会3年連続出場、先の日本アマでベスト32と健闘した小池一平が、2バーディー・1ボギーの1アンダーパー。ドライバーショットを左にミスすることが多かったが、粘りのゴルフで5位タイにつけた。
「今日は...
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日本学生 本日開幕 定刻7:30スタート
第60回日本学生ゴルフ選手権競技が、茨城県の江戸崎カントリー倶楽部 東コースで本日 定刻7時30分開幕した。天候は晴れ。学生日本一を120名の選手が競う。
また明日(23日)からは、同倶楽部南コース...
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PREVIOUS DAY[大会前]
第60回日本学生ゴルフ選手権競技が、8月22日から茨城県の江戸崎カントリー倶楽部・東コースで開催されます。
組合せ・スタート時刻はこちらから

□ 大会の見どころ
昨年の本選手権を制した...
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