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競技報告
《競技報告 第1日》
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
No18.グリーン
初出場者が優勝に最も近い存在となる本選手権。本年の上位3名も初出場者が占めた。イーブンパー72で単独首位に立った中野貞宣は、1番ホールからのスタート。前半を2バーディー・1ボギーでプレーすると、後半は10番でバーディー。12番でもバーディー。13番でトリプルボギーとミスをしたものの、16番(パー3)でこの日5つ目のバーディーを奪い、パープレーで単独首位に立った。中野は昨年までミッドシニアに3年連続で出場を果たしている実力者で、70歳ながらドライバーショットの平均飛距離は235ヤードを誇る。中野に1打遅れての2位タイにつけているのは真木清臣と西嶋利秋の2人。真木は3バーディー・2ボギー・1ダブルボギー、西嶋は14番でトリプルボギーを叩いたがその他のホールは3バーディー・1ボギーと粘りのゴルフをみせた。
2打差の4位タイには三宮藏(小野GC・73歳)と関本照文(朝霧ジャンボリーGC・71歳)、ディフェンディングチャンピオンの山本英弥(知多CC・71歳)が首位と5打差の15位タイと実力者が逆転優勝に向けて、好位置につけた。

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