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| 史上に残る大逆転ドラマ |
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第5日
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競技報告:武藤一彦 写真:GARY KOBAYASHI |
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3ホールで追いつき追い越し、大逆転。マッチプレーの怖さ、面白さがふんだんに出た試合だった。
森桜子、1ダウンで迎えた35ホール目、17パー3。森の17㍍のファーストパットはカップを3㍍もオーバーした。森田は12㍍から40センチに寄せ、誰もがパーは確実と森田の優位を信じた。だが、森がしぶとくその3㍍を入れた次の瞬間だった。森田のパットはカップをわずかにかすめて外れた。痛恨の3パットボギー、大詰めの痛いミス。あっという間に試合はマッチイーブン、“同点”となった。
森は勢いづいた。運も動いた。18番、フェアウエーにティーショットを運ぶとセカンドショットを高々と打った。硬くて速い高速グリーンで
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