2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
日本シニアオープン ハイライトムービー配信中
新's あらたにす JGA3大オープン特集
NHKで全国生中継予定
Championship Reports
競技報告
【最後まで死力を尽くした中嶋も16番で力尽きる】
第4日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Gary Kobayashi
「8番ホールあたりから、痛み出して、ショットが…」と言葉が続かなかった中嶋常幸。
出だし1番でバーディ。3、5番ホールもバーディとして、この時点で、8アンダーパー。尾崎健夫、渡辺司と同スコアに並んだが、体が痛み出した8番ホールから、ちょうど雨が降り出し、気温も下がった。体調万全ではない中嶋にとっては、最悪の天候。雨が、強くなるにつれてショットを乱し、11番ホールでダブルボギー。そして12番ホールでボギー。なんとか食い止めた13番ホールのバーディのあと、15番でトリプルボギーを叩いてしまう。
「第1打を右の山に打ち込み、それが、隣の16番ホールの斜面までいった。そこから、果敢に狙った第2打が、高い木にあたり、3打目で、ようやく15番ホールの右ラフに戻した。このトリプルボギーで万事休す」言葉少なげにコースを去った。




その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査