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競技報告
【マッチプレー1回戦で敗れた選手たち(伊藤有志、大関翔)】
第3日 競技報告:JGA 写真:G.Kobayashi/JGA
伊藤有志
(マッチ5)○竹安俊也 vs 伊藤有志 3and2
2度目の日本アマ出場の伊藤有志(ローモンド)。プレーオフを勝ち抜いて初のマッチプレー進出を決めたが、1回戦でJGAナショナルチームメンバーの竹安俊也(神有)に一度もリードを奪えずに3and2で敗退した。
「ショットの調子は悪くありませんでした。雨でパットのグリップが緩んで、つい強めにヒットしてしまい、3パット。こんなもったいないミスが多かったです。昨日、17、18番の連続バーディでプレーオフに残れて、マッチプレー進出も決められて…運もそこまででしたね。でも、マッチプレーをやってみたら、自分は得意なプレー形式だと感じられたことが収穫です。来
大関 翔
年は、目標は大きく優勝を目指します」

(マッチ10)○Sang-Yeop Lee vs 大関翔 3and1
日本アマ初出場にしてマッチプレー進出を果たした大関翔(日本パブリック協会)。自身初のマッチプレーでの闘いに戸惑いながらのプレーは、Sang-Yeop Lee(韓国)に2番ホールから5ホール連続でアップを許すなど、前半から苦しい展開を強いられる。7番からの3連続バーディで前半で2downまで盛り返したが、17番ホールで力尽きた。
「自分はパットが苦手で。1番ホールで1.5メートルの入れて引き分けのパーパットを外してしまって、相手を調子づかせてしまいました。人生初のマッチプレーに闘い方がわからなくて、勝負どころを見つけられず…パーパットを強く打ってしまって、相手に楽なパットを許してしまったり…でも、5ホール連続で獲られたことで開き直って、自分も3連続バーディでホールを獲れたり。マッチプレーを楽しめました。初めての日本アマは、体力的にも精神的にも大変で。でも、来年もこの場にいたいですね。マッチプレーの本当の楽しさを感じたいし、もう一度リベンジしたいです」

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