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| 【諦めない気持ちが逆転を呼んだ松山】 |
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第4日
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競技報告:JGA 写真:Gary Kobayashi |
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プレーオフの1ホール目(NO.10)、30センチもないバーディパットを入れた瞬間、松山英樹(東北福祉大学2年)の優勝が決まった。相手である先輩・藤本佳則を気遣って、派手なガッツポーズもなく、静かな幕切れであった。
試合は藤本が優勢に進めていた。藤本が1、3、4、6番でバーディを奪い、スコアを通算15アンダーパーに伸ばした。松山は1、3、5番でバーディを奪い、追いすがる。さらに9番でもバーディを奪い、通算14アンダーパーとして、藤本と1打差に迫った。これで「いけるかな」と思ったが、10番(パー5)で2オンに成功するも3パットしてしまい、パーに終わって「やばいかな」と不安がよぎった。
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