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競技報告
村田理沙はパット好調でトップタイ
第1日 競技報告:塩原義雄 写真:JGA
5バーディー、1ボギーの4アンダー70をマークした村田理沙が、比嘉とトップに並んだ。祖父母がゴルフをしているのを見て始めたとのは3歳のとき。中学1年生で日本女子アマ初出場を果たし、以来今大会で5年連続となる。トップタイでのスタートは初めてだ。

「とにかくパットが決まってくれました。いつもラウンドのパット数は30回以上になってしまうのに、今日は27パットでしたから」

今年は、元日に自分に誓った。「もっと力を(実力を)つけて、安定した強いゴルフをできるようにする」。そのための最大の課題としたのがパッティングだった。「1メートルから2メートルの距離を確実に決めること。強い人たちの共通点だ
し、絶対条件ですよね。自分は、そこが甘くて弱かったと思います」。練習グリーンでは、この距離をいろいろなラインでストロークすることに時間を割いた。フックライン。3球続けて入ったら、場所を移してラインを変え、また3球続けて入れる。スライスライン、上りライン、下りライン…距離を1メートルから2メートルにしてまた繰り返す。少し自信がついた。

「今日は、いいみたい」という予感があったのはスタートの10番パー5ホールだった。2メートルのフックライン。真ん中から決まった。「いつものパターンだと、はずして普通のパーでのスタートとなるところなのですが…」。2番で6メートルのフックラインがまた決まった。予感は実感に変わった。ストロークがスムーズでタッチも合う。13番では2メートルと苦手にしていたパーパットを沈めた。さらに16番パー3では6メートルのバーディーパットが決まった。

アウトにターンしてからも、強い逆風だった5番ホールこそ第2打でグリーンまで届かずにボギーとしたが7、9番と2つのバーディーを加えての4アンダー。

大会期間中の6月22日に17歳の誕生日を迎える。今大会の第一目標はマッチプレー進出。そして2010年大会のベスト16を上回ること。例年と同様に祖母・英子さんがコースまできて応援してくれている。「おばあちゃんと、バースデイのいい思い出を作れたら…」

順調に進めば、22日には決勝進出選手が決まっている。村田の名前は最後まで残るか。


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