HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
日本のスポーツを応援しよう・スポーツ振興基金
toto
Championship Reports
競技報告
【比嘉一貴がベストスコアの66をマーク。通算-4で小斉平、坂本と首位タイに並ぶ】
第3日 競技報告:JGA 写真:Y.Watanabe
比嘉 一貴
2016年度(第101回)日本アマチュアゴルフ選手権は7日、北海道苫小牧市の北海道ブルックスカントリークラブで第3ラウンドを行った。昨日までの曇り空から一転、暖かな太陽光線が気温を上げ、絶好のコンディションとなったムービングデーに首位と6打差の20位タイにつけていた比嘉一貴がビッグスコアを叩きだした。比嘉は前半こそ2バーディ・1ダブルボギーのイーブンパーとスコアが伸び悩んだものの、後半に入ると一転、10番から3ホールで1イーグル・2バーディと4つスコアを伸ばしたほか、連続バーディでフィニッシュ。この日1イーグル・6バーディ・1ダブルボギーの66をマークした。最終組でスタートした首位の小斉平優和
坂本雄介(左)、小斉平優和(右)
がパープレー、1打差2位タイの坂本雄介が71と足踏みし、通算4アンダーパーの首位タイに比嘉、小斉平、坂本の3人が並び、優勝杯を巡る争いは大混戦模様となった。

ディフェンディングチャンピオンの金谷拓実も68をマーク。亀代順哉とともに1打差の4位タイに浮上。2005年、2006年大会の金庚泰以来となる連覇に向けて絶好の位置で最終ラウンドを迎える。


その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査