2016年度(第26回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
Championship Reports
競技報告
【小雨の中、最終組がティーオフ】
第4日 競技報告:JGA    写真:Y.Watanabe
2016年度(第26回)日本シニアオープンゴルフ選手権の最終ラウンドは、千葉県印西市の習志野カントリークラブ キング・クイーンコースで進められている。11時46分に、通算7アンダーパーで首位タイに並ぶ鈴木亨とプラヤド・マークセンが1番ホールをティーオフ。本年シニア日本一を決する最後の18ホールがスタートした。鈴木とマークセンは、ともに今年シニア入りで本選手権初出場初優勝を狙う。3打差の3位タイにつけ第31組でプレーするのは、ヨーロッパツアーを中心に活躍しているピーター・ファウラーと、盧建順。第30組で田村尚之と秋葉真一が11時26分にスタートを終えている。

早朝から小雨模様の習志野カントリークラブ キング・クイーンコース。後半に難しいホールが続くこのコースで、優勝杯を掲げるのは誰か。本選手権最終ラウンドの模様は、13時からNHK-BS1で生中継の予定だ。


その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議