HOME
International Championships
[国際競技]
競技会トップ
大会のみどころ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
大会の記録
国際競技日程

JGA National Team Official Supplier
MIZUNO
FOOTJOY
SRIXON
asics
ミズノスポーツ振興財団
国際交流事業は(公財)ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。
第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権
Men Women
男子 女子
日本のスポーツを応援しよう・スポーツ振興基金
Championship Reports
競技報告
【選手コメント】
大会前 競技報告:JGA 写真:JGA
石徳俊樹(大阪学院大学4年)
「今はショットにあまり自信がないのでアプローチとパッティングでどうにかやっている状態。コースはラフが長くて、ラフから打つとグリーンで止まらないのでティーショットが大事になってくる。ちょっとずつ調子は上がってきているし、最初の方にボギーがこなかったらアンダーパーで回れると思うので、焦ることなくやっていきたい」。

金谷拓実(広島国際学院高校3年)
「今年はティーショットの調子がすごく良い。ショートゲームがあまり良くなかったけど、今回は調整ができている。日本代表の試合に出場できることは嬉しいことだし、誇りを持って戦っていきたい。しっかり準備をしてスコアを出して
いけばチームを引っ張っていけると思う。68を目標にして目の前の1打に集中してやっていきたい」。

岡崎錬(福井工業大学附属福井高校3年)
「このコースはティーショットを曲げるとセカンドショットが狙えないので、ティーショットをフェアウェイに置くことが大事になってくる。団体戦はチーム全体のことを考えないといけないので、狙うところはしっかり狙って、守るところは無理せずレイアップして。岐阜県出身なので地元勘があるし落ち着いてプレーできると思う」。

池田悠希(秀岳館高校1年)
「アイアンショットの調子が良いので、しっかりスコアにつなげていきたい。トリッキーなコースなので、ドライバーを使わないホールもあるし、次のショットにつなげていけるように考えてやっていきたい。優勝目指しているし、66を目標に少しでもチームに貢献できるように頑張りたい。」

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査