2017年度(第82回)日本オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
toto
Championship Reports
競技報告
【隙きのないプレーで浅地が首位タイに並ぶ】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Yoshitaka Watanabe
1イーグル・4バーディ・ノーボギー。64の6アンダーパーで第1ラウンドを終えた浅地洋佑は、日没ギリギリの最終組でホールアウトした。その18番グリーンから斜面を登ってやってくる姿は、やや興奮気味だった。それもそのはず。久しぶりの好スコア、それも日本オープンで出せたということが、その興奮の源にあった。
15番(570ヤード・パー5)。「ティーショットも完璧、残り245ヤード、5番ウッドでの第2打も完璧。自分としては、乗ってくれればいいと思っていたショットが、まさかカップの横50センチについていたとは……。ラッキーです」と語った。でも、あながちラッキーだけのイーグルではない。3番は、1.5メートル
。7番は、20センチ。13番は、4メートル。14番は、1.5メートルのバーディ。ショットが良かったのだ。「今日は、ドライバーショットもよく、フェアウェイを外さなかったし、それが、なによりこのスコアを出せた原因だと思います」と浅地は、付け加えた。

ずっと調子が良くないシーズンだった。それがちょうどフジサンケイクラシックの第3ラウンドと最終ラウンドに、片山晋呉と同組でラウンドしたときだ。3日目が、終わってから「パッティングのタイミングが、バラバラだよ」とアドバイスしてくれた。それを修正していくうちに、ショットでも「スウィングそのものよりも、リズムとか、タイミングとか、ルーティンとかを修正したら、よくなりました。細かいことを言えば、グリップするとき、右手の親指と人差し指が、少し離れていたのを詰めたんです。そしたらショットも良くなってきました」という浅地は、フジサンケイで4位タイ。さらにアジアパシフィックオープンダイヤモンドカップでも8位タイという成績だった。

浅地は「練習ラウンドでは、アンダーパーで回れれば最高だと思っていたんです」という目標を第1ラウンドで大きく塗り替えた。ジュニア時代の中学2年(2007年)にマンデーを突破して日本ツアーに初出場して脚光を浴び、翌年日本ジュニアに優勝するなど活躍してプロ転向した浅地も、今年24歳になった。「これで予選通過は、なんとかなるでしょう。いや、もっと上を見ることにします」と、久しぶりに目を輝かせていた。


その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約