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競技報告
【日本は-33で2位に、タイは-44で悲願の初優勝に王手】
第3日 競技報告:JGA 写真:JGA
豪雨の中ホールアウトした今野
第28回ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は、11日マレーシアのSingai Long GC&Cで第3ラウンドを行った。

連覇に向けて、首位に10打差の3位タイスタートした日本チームは、昨日までパッティングを決めきれずチームに貢献できずにいた金谷拓実(東北福祉大学1年)が、7バーディ、2ボギーの5アンダーパー、67をマークしてチームに貢献。2日間チームを牽引してきた、大澤和也(日本大学3年)と今野大喜(日本大学3年)の日大コンビも、今野が5アンダーパー、大澤も4アンダーパーで回り、今日もチーム躍進の原動力となった。中島啓太(代々木高校2年)は、ショットは好調ならも、アプ
大澤和也
金谷バーディフィニッシュで-5
ローチパターが噛み合わず、3バーディ、3ボギーのイーブンパー72でホールアウト。
日本は、この日14ストロークスコアを伸ばし、通算チームスコア33アンダーパーで2位に浮上。1位は9月に開催されたプトラカップ・東南アジアアマチュアチーム選手権で、61アンダーパーで圧倒的な強さで優勝したタイが、この日15ストローク伸ばし、44アンダーパーで大きく抜け出した。11打差の2位に日本、日本に7打差の3位に韓国、さらに1打差でオーストラリアがつづく。

日本は、明日連覇に向けて、今日と同じタイ、オーストラリア、韓国とのラウンド。

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