2018年度（第24回）日本ジュニアゴルフ選手権男子12～14歳の部は、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで定刻7時に1番ホールから第1組、10番ホールから第8組がティーオフ。3日間54ホール・ストロークプレーの戦いの幕が開いた。激戦の関東ジュニアを制した大野倖（旭中学3年）、昨年の本部門3位タイの小林大河（東金町中学3年）、今年の中部ジュニア優勝の湯原光（一宮西成東部中学3年）、関西ジュニア優勝の黒田裕稀（豊岡南中学2年）ら地区ジュニアチャンピオンのプレーに注目が集まる。
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