HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
Championship Reports
競技報告
【通算-7で清水大成が初優勝に王手をかける】
第3日 競技報告:JGA 写真:Y. Watanabe
2019年度(第104回)日本アマチュアゴルフ選手権は11日、三重県度会郡の伊勢カントリークラブで第3ラウンドを行った。ムービングデーは生憎の空模様に見舞われ、上位陣のスコアは伸び悩んだ。その中で粘りのプレーを見せたのが2017年日本学生ゴルフ選手権チャンピオンの清水大成(日本大)。首位と2打差の5位タイでスタートした清水は、2バーディ・ノーボギーの69でホールアウト。通算7アンダーパーとして、単独首位で最終ラウンドを迎える。1打差2位タイには首位タイでティーオフした木村太一(COCOPA RESORT 三重白山)と蟬川泰果(ライオンズ)、さらに1打差の通算5アンダーパーの4位タイにこの日ベス
トスコアの67をマークした石川航(日体大)、2017年日本ジュニア優勝の鈴木晃祐(東北福祉大)、中島啓太(那須小川)、今野匠(東北福祉大)の4人がつけ、優勝争いは混戦模様となった。木村とともに首位タイでスタートした長谷川大晃(旭川)は、ボギーが先行する苦しいプレーを強いられ、4バーディ・7ボギーの74を叩き、通算4アンダーパーの8位タイから逆転を狙う。

なお、明日の最終ラウンドは7時にスタートの予定だ。

本選手権の情報は、公式フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査