HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
Championship Reports
競技報告
【初の日本タイトル戴冠に向けて佐々木徹が単独首位に】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
佐々木徹
2019年度(第26回)日本ミッドシニアゴルフ選手権は7日、愛媛県新居浜市の滝の宮カントリークラブ別子・赤石コースで第1ラウンドを行った。
早朝は10度以下まで冷え込んでいたが、日中は気温も20度近くまで上がり、絶好のコンディションで開幕した本選手権。11フィートの高速グリーンに苦戦する選手が多い中、佐々木徹(くまもと中央CC)がこの日ただ一人のパープレーでホールアウトし単独首位に立った。
1打差の2位タイに増元公男と中西勝が続いた。2017年大会を制した田村敏明も首位と2打差の4位タイで本選手権2勝目を狙える位置につけている。3打差の75ストロークまでに13名の選手がひしめく大混戦で明日
中村幸造
の最終ラウンドを迎える。

また、連覇を狙うディフェンディングチャンピオンの中村幸造は76ストロークの14位タイで第1ラウンドを終え、「今日はつまらないボギーを3つ打ってしまった。そこが残念で悔やまれる」と今日のゴルフを反省した。「これから練習して、明日は75を切らないとあかん」と謙虚に上位進出を狙う。

なお、明日の最終ラウンドは8時のスタートを予定している。

本選手権の情報は、公式フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議