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競技報告
【佐々木徹が通算+4で初の日本タイトルを獲得】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
優勝 佐々木徹
(左から)佐藤憲一、佐々木徹、田村敏明、増元公男
65歳以上のアマチュアゴルファー日本一を決める2019年度(第26回)日本ミッドシニアゴルフ選手権は8日、愛媛県新居浜市の滝の宮カントリークラブで第2ラウンドを行った。

立冬を迎えた最終ラウンド。早朝は小雨が降っていたが、スタートする頃には止み、徐々に晴れ間が広がってくる中でスタートした。時間が経つにつれ、コース内は風が強くなり選手たちを苦しめる展開となった。イーブンパーの単独首位でスタートした佐々木徹が第2ラウンドも4オーバーパーにスコアをまとめ、通算4オーバーパーで、後続を3ストローク引き離す完全優勝を成し遂げた。
通算7オーバーパーの2位には4位タイでスタートした佐藤憲一、通算8
中村幸造
オーバーパーの3位タイに2017年大会優勝の田村敏明、増元公男が入賞した。

また、14位タイから逆転で大会連覇を狙った中村幸造は2バーディ・2ダブルボギーの6オーバーパーでホールアウト。通算10オーバーパーの7位タイに順位を終わった。

なお、来年大会は11月5日から2日間、岡山県笠岡市にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催される。

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