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競技報告
【石川遼と浅地洋佑が本選出場権を獲得】
第1日 競技報告:JGA 写真:Y.Watanabe
2021年度(第121回)全米オープンゴルフ選手権最終予選は24日、茨城県鉾田市のザ・ロイヤルゴルフクラブで36ホール・ストロークプレーが行われ、通算10アンダーパーの石川遼と通算8アンダーパーの浅地洋佑の2人が6月17日からトーリーパインズGCサウスコースで開催される本選出場資格を獲得した。

石川遼は、第1ラウンドを7時20分にスタート。3番ホールでイーグルを奪うなど67をマークして首位タイで迎えた第2ラウンドも順調にスコアを伸ばしていく。前半で2バーディを奪うと、後半も13番から連続バーディ。17番でもバーディを重ね、67でホールアウト。通算10アンダーパーの首位で全米オープンゴルフ選手権本選の切符を手中に収めた。
昨年の全米オープンに出場して石川は、「男子ゴルフで世界基準として求められていることが少し見えてきた。200ヤードから250ヤードのロングアイアンの精度を高めていきたいと思ったので、全米オープンで求められることが世界基準なのかなと自分では感じている」と、自らの現在地と目指すステージとの差を実感したという。だからこそ、「難しいコースになればなるほど、ふるいにかけられていく世界だと思うので、その中で残るには何が必要かという話をして1年やってきているので、やっぱり上の舞台に行くというのは、そのあとの自分のゴルフに生かす材料がたくさんあるし、そういう意味で出たいという気持ちが強かった」と世界屈指の難コースとなる全米オープンの舞台を踏むことを切望してきた。「コンディションは決して良くはなかったけれど、こういうときこそ自分の悪い癖が出ると思っていたので、良い経験になった。昨夜は頭の中で練習ラウンドをして、最後まで焦らず出来ました」と自分を成長させてくれる舞台に自らの力でたどり着いたことに安堵感が溢れた。「第2ラウンドの17番で10メートルのバーティパットと決めて、これは大きいな、自分としては悔いはないな」と、力を出し切ってのトップ通過には、笑顔を見せる。「今の自分にできるベストを尽くすしかないので。日々のベストを積み重ねていかないといけない」。石川が見据える視線の先には、自らの理想とする姿だけが見えている。

第1ラウンドを第1組の6時30分でスタートした浅地は、6番からの4連続バーディを含む6バーディ・2ボギーの68で3位につけると、続けて行われた第2ラウンドも7バーディ・3ボギーの68をマークして通算8アンダーパーで本選出場を決めた。
「全体的に狙ったところに打てていた。ショットは良かったと思う」と今シーズン上位成績を重ねている好調な浅地だが、先週はパッティングがいまひとつだったようで、通算8アンダーパーのスコアには、「まさか、今日こんなにいいプレーができるとは思っていなかった」と驚きの表情。全英オープンに出場して、メジャーへの思いも強くしたという浅地は、「あの雰囲気に魅了されたというか、すごい楽しかったですし、もう1回行きたいなという気持ちがありました。去年は無くなってしまったので、リベンジというか新たな気持ちで挑みました」と、本選出場者に手渡されたゴールデンチケットを手に笑みを見せた。厳しいセッティングが施される全米オープンには、「手も足も出ないようなコースかもしれませんが、出場するからには自分のゴルフを貫いて4日間戦いたい」と覚悟を持って出場する。

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