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競技報告
【大嶋港が大会史上10人目の連覇を狙う本部門が明日開幕】
大会前 競技報告:JGA 写真:JGA
2022年度(第27回)日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)は、16日より3日間54ホール・ストロークプレーで埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コース(6,904ヤード パー70)で開催される。

本選手権には、昨年優勝の大嶋港(関西高校2年)、関東アマチュアゴルフ選手権優勝の本大志(目黒日大高校2年)、ジュニアオープン4位の松井琳空海(四国学大香川西高校1年)などの実力者のほか、各地区のジュニア選手権を戦い抜いてきた選手など123人の選手が出場する。

ディフェンディングチャンピオンとして臨む大嶋は、今年は中国アマチュアゴルフ選手権2位の成績を残しているものの、日
本アマチュアゴルフ選手権はカット、先週の全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会24位タイといまひとつの成績だ。本人も「満足できるゴルフが出来ていない。全体的にあんまり良くない」と認識している。不調というほどではないが、昨年の好調のときのゴルフが出来ていない。それでも「なんとなくつかんできている。明日から試合ですけど、なんとか持っていって」優勝を目指したい。今回の西コースは「中2の時に回っていますけど、狭い。何ホールかティーが前に出て変っているけど、パー5がパー4になっているホールもある。ティーショットが大事」と精度が鍵になってくる。大会連覇を達成しているのは、これまでに9人。「いいゴルフが出来ればチャンスはある」と大会史上10人目の快挙に挑む。


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