HOME
National Sports Festival/Sports Masters Japan
[ 国民体育大会・
日本スポーツマスターズ ]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
国民体育大会・日本スポーツマスターズ日程
Championship Reports
競技報告
【三重県が通算+3で2010年大会以来2度目の優勝】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
団体戦優勝 三重県
個人戦優勝 栗原悦子(三重県)
日本スポーツマスターズ2023福井大会・ゴルフ競技女子は8日、福井県のわかさカントリー倶楽部で第2ラウンドを行った。この日は、台風13合の影響で会場のわかさカントリー倶楽部は豪雨となり、第2ラウンドの個人戦中止が決定。団体戦は各チーム1名(選手A)のスコアをこの日のチームスコアとすることが決まった。
2オーバーパーで大阪府とともに首位タイでスタートした三重県は、多賀章子が2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの74、1オーバーパーでホールアウト。一方の大阪府は、平松宣子が2ボギーの75、2オーバーパーに終わり、三重県が通算3オーバーパーで2010年大会以来2度目の団体優勝を決めた。2位の大阪府に1打差の通算5オーバーパーの3位に京都府が入った。
大会連覇を狙った愛知県は、通算12オーバーパーの6位タイ。開催県の福井県は通算34オーバーパーの43位タイに終わった。

なお、個人戦は第2ラウンドが中止となったため、第1ラウンドを2アンダーパー71で終えていた栗原悦子(三重県)が本大会初優勝を飾った。

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査