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+ 2016年規則改訂:規則18-2b「アドレスしたあとで動いた球」が削除。(規則18-2)
[2015/12/11]
現在の規則では、アドレスしたあとで球が動いた場合、プレーヤーがその球を動かしたものとみなされ、プレーヤーは1打の罰を受け、その球をリプレースしなければなりません。この自動的にプレーヤーに罰を課すことになる「みなし規定」は固くて速いグリーンをプレーするプレーヤー達を悩ましてきました。プレーヤーに原因がなくても、アドレスしたあとで球が動いた場合、罰を受けることになるからです。そこで2012年規則では例外規定を設けて、プレーヤー以外のものによって球が動かされたことがほぼ確実であるという証拠があれば、1打の罰を課すという規定は適用しないことになりました。この時点で、事実上、規則18-2bの持つ「みなし規定」の意味は無くなりました。

2016年規則では規則18-2bを削除し、アドレスしたあとかどうかは関係なく、プレーヤーの止まっているインプレーの球が動かされた場合、プレーヤーサイドに原因があればプレーヤーは1打の罰を受けてリプレース、プレーヤーサイドに原因がなければ罰なしに新しい位置から(ただし他の規定が適用となる場合は除きます)プレーしなければなりません。

今回の改訂により、規則18-2は2000年規則まで規定されていた規則18-2c「球から1クラブレングス以内にあるルースインペディメントを取り除いたあとに球が動いた場合はプレーヤーが動かしたものとみなされる」というみなし規定の削除に続き、規則18-2bが今回削除されることで、とてもシンプルになりました。

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