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+ 日本シニアオープン:ハザードのマーキング
[2016/09/14]
ハザードの限界
16番LWHライン
明日から第26回日本シニアオープンゴルフ選手権競技が千葉県の習志野カントリークラブで始まります。

開催コースである習志野カントリークラブの池のほとんどは護岸の構築物が施されていて、地面は水域に直角に落ち込んでいます。
そして池の周辺は平らで綺麗に整備されています。

通常、池をウォーターハザード、またはラテラル・ウォーターハザードとして標示するためには杭やラインを使用しますが、今回の競技では杭やラインを使用せずに、護岸の構築物のふちをハザードの限界とするローカルルールを採用することにしました。

「直角に地面が水域に落ち込んでいること、池の周辺が平らで、そして綺麗に整備されており、救済のドロップする箇所を確保できること等から、私達は綺麗に整備された芝の上にラインを引くことよりも、池そのものの形状を利用して限界を定めることを選択しました。線や杭を使わずに、池のふちを限界と定めることができるのか、疑問を持たれる方もおられるかも知れませんが、このように明確な限界が示せる場合、杭やライン以外のもので限界を定めることはR&Aの運営ガイドラインでも認められていることなのです。その池の扱いについては池の周辺に数本の杭を設置することで、その池がウォーターハザード(黄色)なのか、ラテラル・ウォーターハザード(赤)なのかを示しています。」と、チーフレフェリーの内田淳二氏はこの試みを説明しています。

なお、16番ホールは池のふちから水を溢れさせ、ウォーターショットの挑戦をプレーヤーに与えています。この部分についてはラインによってその限界を標示しています。

ハザードの限界を水域側とすることで、護岸構築物は障害物となります。したがって、球やスタンス、意図するスイング区域がその構築物の障害となる場合には罰なしにその障害物からの救済を受けることもできます(規則24-2b)。

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