JGAとは 競技 ナショナルチーム 規則・用具 ハンディキャップ ジュニア リンク
Search WWW Search jga.or.jp
HOME
Rules of Golf
[ゴルフ規則・用具]
ゴルフ規則・用具関連ニュース
ルールコラム
ゴルフ規則
アマチュア資格規則
用具の規則
ゴルフ規則裁定集
JGA裁定集
出版物のご案内

Information
・公認球リスト
・適合ドライバーヘッドリスト
・不適合ドライバーヘッドリスト
・クラブと球についての規則ガイド
・2010年新しい溝の規則について
・情報としてのクラブデータベース
・用具審査手続き
・アマチュア資格復帰手続き
・プレーに関する規則「よくある質問」
・用具に関する規則「よくある質問」
・アマチュア資格に関する規則「よくある質問」
・マッチプレーの競技運営・規則ガイダンス
ルールコラム
+ ゴルフルールコラム(4):認められないローカルルール
[2008/12/08]
「ローカルルールとは委員会が決めればどのようなものでも制定できるのでは?」というご質問をよく受けます。

しかし、付属規則Ⅰ(A)冒頭では「委員会は付属規則Ⅰと付属規則Ⅳに規定されている方針と矛盾しないものであれば、地域的な異常な状態に対応するため、ローカルルールを作って公表することができる」と規定されており、どのようなものであっても制定できるという理解は誤りです。

原則として、ローカルルールはゴルフ規則に矛盾しないものでなければなりません。なぜなら、ローカルルールがゴルフ規則と矛盾するものであると、ゴルフ規則に基づいた裁定が行なえなくなってしまうからです。例を挙げて考えてみましょう。

【ゴルフ規則に矛盾するローカルルールの例】

①「パッティンググリーン上では、パター以外のクラブを使用してはならない。」

ゴルフ規則はクラブの種類と使用箇所を限定していません。もし、プレーヤーがラウンド中にパターを折ったり、紛失した場合、パッティンググリーン上でどのクラブを使えば良いのか?、棄権しなければならないのか? という問題が生じます。


②「ティーショットで球がアウトオブバウンズの場合、前進して特設ティーから第4打でプレーしなければならない」

ゴルフ規則では、ストロークを行うことなしにホールに近づいてプレーできるという規定はありません。もし、プレーヤーが規則27-1に基づいてティーから打ち直した場合、このローカルルール違反の罰を受けるのか?、特設ティーには、ティーインググラウンドに関わる規則の適用はあるのか? などの問題が生じます。


このように、規則に矛盾したローカルルールは多くの紛議を生じさせ、公正なゲームを行なうことを妨げる結果となります。また、このようなローカルルールに関連した紛議が起きた場合、その解釈を示す責任は制定した委員会にあり、結果として規則に基づいた裁定を行なえない委員会はその責任を問われることにもなることを理解しておかなければなりません。

ローカルルールの方針
ローカルルールの参考例









戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約