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ルールコラム
+ ゴルフルールコラム(1):定義「球にアドレス」 (2012年規則改訂)
[2012/01/16]
アドレスではない。
アドレスではない。
アドレスをとったことになる。
アドレスをとったことになる。
2012年は4年に1度の規則改訂年です、新しい2012年規則は1月1日から施行されています。

ルールコラムでは数回にわたって主要な改訂箇所の説明と、それに関わる裁定を紹介していきます。

今回は「球にアドレス」について説明します。

定義「球にアドレス」の新しい規定は次のとおりです。
「プレーヤーはスタンスをとっていたかどうかにかかわらず、球の直前、または直後の地面にクラブを置いた時にそのプレーヤーは「球にアドレス」したことになる。」

昨年から変わった点:
① スタンスをとったかどうかは要件ではなくなりました。
② クラブを置く場所が限定されました。
③ ハザード内ではスタンスをとったときにアドレスをしたことになるという規定が削除されました。

このアドレスの定義は球がある場所に関係なく適用されます。したがって、ハザード内ではクラブを地面につけることはできないので(規則13-4の違反となる)、原則としてアドレスをすることなしに球をプレーすることになります。


「球の直前、または直後」とは?:
「球から1cm後ろまで」というような数値的な基準はありません。文言のとおり、直前なのか、直後なのかで判断します。
裁定18-2b/4では、一度、球から少し後方にクラブを置いてから、直前に置き直すといったルーティンをとる場合の解釈について示しています。


アドレスなしにストロークできるのか?:
「ストロークするときにアドレスをとらないことがあるのでしょうか?」という質問をよく受けます。ストロークをするときにアドレスをとらなければならないという規定はなく、定義『球にアドレス」に該当しなければアドレスをとることなしに球をストロークすることになります。
例えば、フェアウェイの球をストロークするときに、クラブを球の直前、あるいは直後につけないでストロークをした場合、アドレスなしに球をストロークしたことになります。

球にアドレスをしていたのかどうかという事実は、アドレス後に球が動いた場合に罰が課せられるという規則18-2bを適用するうえで重要です。この規則18-2bについても改訂がされおり、次回のコラムでその詳細をご説明いたします。

【関連規則・裁定】
定義「球にアドレス」
規則18-2bアドレスした後で動いた球
裁定18-2b/4







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