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山本隆允がでメダリスト 14歳、最年少の伊藤涼太も2年連続マッチプレー進出
第2日 写真:GARY KOBAYASHI
第1日の18ホールを66の好スコアで回った山本隆允(東北福祉大3年)は、この日はボギーなしの手堅いゴルフを展開し、36ホールを135ストローク(7アンダーパー)にまとめてメダリストになり、第3日からのマッチプレーに進んだ。注目の新大学生のうち諸藤将次(日本大1年・佐賀)は通算138ストローク、池田勇太(東北福祉大1年・千葉国際)は140ストローク、14歳で最年少出場の伊藤涼太らとともに無難に予選を突破してマッチプレーに進出した。予想された強豪は順当にマッチプレーに進んだが、予選通過の24位に12人が並んだため、プレーオフが行われ、9人がパスした。

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