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National Sports Festival/Sports Masters Japan
[ 国民体育大会・
日本スポーツマスターズ ]
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国民体育大会・日本スポーツマスターズ日程
Championship Reports
競技報告
男女総合(天皇杯)は茨城県  女子総合(皇后杯)は京都府
第2日 競技報告:JGA
成年男子優勝の茨城県チーム
第2日の競技が行われ、男女総合成績(天皇杯得点)は、第1位茨城県、第2位東京都、第3位に福岡県が続いた。また女子総合成績(皇后杯得点)は、第1位に京都府、第2位東京都、第3位に宮城県と福岡県が続いた。

【成年男子】
団体戦は、第1日トップの茨城県(舘 英樹、岡部大輔、永野竜太郎)が、この日も69と好スコアをマークした永野の牽引により、チームトータル427で優勝を飾った。
8打差の2位には、千葉県(丸山 聖、大溝祟真、高柳直人)。12打差の3位には愛知県(青山禎達、花岡和典、飯田耕正)が入った。

個人戦は、初日5アンダーパーの永野竜太郎(茨城)が、この日も69の好スコアをマークし、2日間トータル136で優勝を飾った。この日トップから4打差でスタートした高柳直人(千葉)が、ベストスコアタイの67を出しトータル138で2位にはいった。3位は、花岡和典(愛知)。

【少年男子】
団体戦は、トップから3打差でスタートした福岡県(尾方友彦、小林丈大、狩俣慶太)が、前日トップの東京都、2位の茨城県をかわし、チームトータル440で優勝した。3打差の2位には茨城県(近藤孝宣、前粟蔵俊太、大槻智春)、5打差の3位に奈良県が入った。

個人戦は、トップタイでスタートした尾方友彦(福岡)が、この日もベストスコアとなる69をマークし、2日間トータル138で優勝を飾った。4打差の2位には古田幸希(青森)、5打差の3位には森本 雄(宮城)が入った。


【女子の部】
団体戦は、初日7打差の2位につけた京都府(森田理香子、宮澤亜衣、坂口真由希)が、この日宮澤68、森田69とチームを牽引し、チームトータル444で逆転優勝を飾った。13打差の2位には、チームトータル457で前日トップの東京都が入った。3位は、チームトータル464で宮城県と福岡県が続いた。

個人戦は、初日トップと1打差でスタートしたの森田理香子(京都)が、この日も69の好スコアをマークし2日間トータル142で逆転優勝を飾った。前日トップと5打差の10位タイでスタートした宮澤亜衣(京都)が、この日ベストスコアの68をマークし、トータル145で2位に入った。3位は、初日トップの小山恵利子(東京)が入った。

《成績はこちら》
 総合成績
 成年男子団体 
 成年男子個人
 少年男子団体
 少年男子個人
 女子団体
 女子個人


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