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| 【笑顔の奥に悔しさをにじませた河本】 |
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自身初の日本タイトルは目前に迫っていた。2オーバーパー3位タイでスタートした河本徳三朗は、1番でバーディを決めて好スタートを切ると、前半をパープレーで終える。この時点で首位スタートの佐藤弘幸がスコアを崩し、河本は同じ組でプレーする森長進と首位タイに立っていた。「ドライバーが不調だった」という河本は、後半に入り15番までに3ボギーを叩くも、首位をキープ。しかし、河本自身は「16番でパーセーブが出来て、自分が優勝争いに絡んでいるかなと思った」という状態だったという。その直感は当たっていた。この時点で先にホールアウトしていた佐藤和男に1打リードして迎えた17番。「最後までパーを積み重ねることが出来れ
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