HOME
International Championships
[国際競技]
競技会トップ
大会のみどころ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
大会の記録
国際競技日程
 


JGA National Team Official Supplier
MIZUNO
FOOTJOY
SRIXON
asics
ミズノスポーツ振興財団
国際交流事業は(財)ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。
10th Neighbors Trophy
Men Women
男子 女子
Championship Reports
競技報告
2010年度(第10回)ネイバーズトロフィーチーム選手権 男子
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2010年度(第10回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は28日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。通算7アンダーパーで首位スタートの韓国は、Il-Hwan Parkが71、Jae... 詳細はこちら

【イーブンパーで最後にチームに貢献した加藤】
ショットの調子が戻らないまま、第2ラウンドまで日本チームに貢献できなかった加藤龍太郎が最終ラウンドで溜飲を下げた。「今日もショットの調子は悪かった。でも、飛距離よりも方向性を重視して、普段より低い球で... 詳細はこちら
【チームを鼓舞できなかったと反省しきりの大田和】
「ゴルフは最後までなにが起こるかわからない。優勝するという強い気持ちでチームが一丸となりたい」その言葉の裏には、「自分がチームを引っ張る」という強いリーダーシップと、「勝ちたい」というあくなき勝利への... 詳細はこちら
【パットの不調が響いた川村】
第2ラウンドで69をマークしてチームに貢献した川村昌弘。好スコアを出したものの、川村自身は、かすかな不安を抱えてのプレーだった。その要因はパッティング。「しっかりと芯でヒットできない」という不安は、大... 詳細はこちら
【不調の宇佐美は、思うようにならなかったと悔しさをにじませる】
昨年の日本アマを制し、名実ともに日本のトップに君臨した宇佐美祐樹。ホスト国として迎えたネイバーズトロフィーでも、当然のことのように日本チームのエースとしての活躍が期待された。宇佐美自身もその期待に応え... 詳細はこちら
ページトップ
DAY2[第2日]
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権の第2ラウンドが終了した。好天に恵まれたこの日、日本チームは川村昌弘(福井工業大学福井高校2年)が69と一人気を吐いたが、期待の宇佐美祐樹(日本大学4年)が74... 詳細はこちら

【69をマークしてチームに貢献した川村】
この日、日本チーム唯一のアンダーパーをマークした川村は、ホールアウト直後、「僕らしくないプレーでした」と苦笑いを見せた。1番で4メートルを決めると3番では5メートルを沈めてスコアを伸ばし、「出だしから... 詳細はこちら
【気持ちをひとつにして逆転に望みをつなぐ大田和】
「我慢の連続でした」開口一番、ため息とともにつぶやいたのは、イーブンパーでホールアウトした大田和桂介。3番ホールでティショットを左にミスしてボギーが先行するも、直後の4番で昨日まで苦しんでいた2メート... 詳細はこちら
【11番のOBが響いた宇佐美】
第1ラウンドを終え、「ショットは良くなっている」と話していた宇佐美。その言葉通り、前半は4番でバーディが先行すると6番では残り100ヤードの3打目を30センチにつける会心のショットでスコアを2つ伸ばし... 詳細はこちら
【ショットが定まらず苦しむ加藤】
ショットが定まらない加藤龍太郎は、この日も苦しいプレーとなった。スタートの1番をボギー、2番のバーディですぐにイーブンパーにスコアを戻すが、「ショットの不安は取り除けなかった」と苦しい表情を見せた。そ... 詳細はこちら
ページトップ
DAY1[第1日]
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で第1ラウンドを行った。日本チームは、大田和桂介(日本大学4年)と川村昌弘(福井工業大学附属福井高校2年)が72とスコア... 詳細はこちら

【川村昌弘は狙い通りパープレーでチームに貢献】
2組目でプレーした川村は、「自分はパープレーを目標に。浮き沈みのないプレーが身上」という言葉通り、前半7番までパーを積み重ねる。8番で2メートルのバーディを決めて前半を1アンダーパーで終えると「いい感... 詳細はこちら
【最終18番のボギーを悔やむ大田和桂介】
もうひとりのイーブンパーは、大田和。前半2連続バーディの後に2連続ボギーと波に乗り切れないプレーだったが、そこは2年連続で日本学生を制した実力者。焦らずに16番までパーを積み重ねて、17番を迎える。こ... 詳細はこちら
【スタートで躓いた宇佐美祐樹は+1でホールアウト】
日本チームのエースとしてネイバーズトロフィーを迎えた宇佐美祐樹は、出だし3ホールで「どうしようかと…恥ずかしいのと悔しいので、隠れてしまいたい気持ちだった」と思わぬスタートとなった。1番でティショット... 詳細はこちら
【明日の巻き返しを誓う加藤龍太郎】
「日本代表としての誇り、責任を持ってプレーする」と日本代表として初の国際競技出場を果たした加藤龍太郎は、1番からボギーを叩く苦しいスタートに。「普段と変わらない気持ちでいたつもりだった。いい緊張感を感... 詳細はこちら
【男子チームがスタート】
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権第1ラウンドは、8時27分に1組目がティオフし、開幕した。

日本チームは、第1組にエースの宇佐美祐樹がスタート。続いて川村昌弘大田和桂介加藤龍太郎がテ...
詳細はこちら
ページトップ
PREVIOUS DAY[大会前]
第10回ネイバーストロフィーチーム選手権が25日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開幕する。本年から、競技方式が男子4名・女子3名の7名による3日間54ホール・ストロークプレーに変更となった本選手権。... 詳細はこちら

【ネイバーズトロフィー事前強化合宿を開催】
「第10回 ネイバーズトロフィーチーム選手権」の開幕を2週間後に控えた5月12日、13日の2日間、会場となる鷹之台カンツリー倶楽部で日本代表選手による事前合宿を開催しました。

6年振り3度目の...
詳細はこちら
ページトップ
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査