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【通算-9で梁津萬がトップ通過。通算-6までの6名が本選出場権を獲得】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
(左から)D.オー、宮里聖志、梁津萬、李京勲、谷口徹、矢野東
第114回全米オープンゴルフ選手権セクショナルクオリファイング(最終予選)は26日、奈良県の奈良国際ゴルフ倶楽部で36ホール・ストロークプレーで本選出場権6名の枠をかけたプレーが行われ、通算9アンダーパーの梁津萬が首位通過を決めた。1打差の2位タイには、宮里聖志、谷口徹、李京勲が入り、早々に本選出場権を獲得。残り2名の枠をかけたプレーオフは通算6アンダーパーで5位タイに並んだ山下和宏、矢野東、谷原秀人、D.オーの6名で行われ、2ホール目にバーディを奪ったD.オーが出場権を獲得し、山下がボギー以上が確定で脱落。矢野と谷原の2人から1名を決定するプレーオフは両者譲らず、6ホール目まで行われ、2度目の3番ホール(パー3)で矢野がバーディを決めて長い戦いに終止符を打った。この結果、日本会場の最終予選で本選の出場権を獲得したのは、梁津萬、宮里聖志、谷口徹、李京勲、D.オー、矢野東の6名となった。

なお、第114回全米オープンゴルフ選手権は6月12日から4日間、ノースカロライナ州のパインハーストリゾート&カントリークラブ(パインハーストNo.2)で開催される。

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