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Championship Reports
競技報告
【日本の2チームは4位タイと順調な滑り出し】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
岡崎 錬、畑岡 奈紗 チーム
APGCジュニア選手権2015の第1ラウンドが、8月25日(火)にチャイニーズタイペイのSunrise Golf&Country Club(男子7113yards、女子6344yards)で開催された。第1ラウンドはフォアボールで行われ、男女のペアが各自のボールをプレーし、各ホールの良い方のスコアを採用し18ホールを回るフォーマット。

第1グループがティーオフし数分後に、霧により1時間10分の中断があった第1ラウンド。岡崎錬(福井工業大学附属福井高校2年)と畑岡奈紗(翔洋学園高校2年)のチームは、6バーディ、2ボギーにてトータル68打の4位タイ。片岡尚之(札幌光星高校3年)と新垣比菜(興
片岡 尚之、新垣 比菜 チーム
南高校2年)のチームは、5バーディ、1ボギーにてトータル68打の4位タイ。両チームとも順調なスタートを切った。

1位は韓国の2チーム(65打)。3位にはインドネシア(67打)。4位タイ(68打)には日本の2チームの他に、オーストラリアとフィリピンが入っている。

ラウンド後には、IMGゴルフアカデミーのChristian Smith氏によるメンタルトレーニングに関する講習が開催され、日本人選手も英語にて行われた講習に積極的に参加した。

明日、第2ラウンドのフォーマットはフォアサム。一つのボールを男女の選手が交互に打っていくので、より一層チームワークが必要となる。日本チームは、更にスコアを伸ばし最終日を迎えることが出来るか。


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