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Championship Reports
競技報告
【池田・佐渡山チームが10アンダー・パーでトップに立った】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
池田・佐渡山チーム
佐渡山理莉
第2回APGCジュニア選手権の第1ラウンドが、8月23日(火)にチャイニーズタイペイのSunrise Golf&Country Club(男子7113yards、女子6344yards)で開催された。第1ラウンドはフォアボールで行われ、男女のペアが各自のボールをプレーし、各ホールの良い方のスコアを採用し18ホールを回る競技フォーマット。

晴天の中、23の国と地域から70名による熱戦が幕をあけた第1ラウンド。
池田悠希(秀岳館高校1年)と佐渡山理莉(名護高校1年)のチームが、1イーグル、8バーディ、ボギーなしの10アンダー・パー・62の会心のプレーでトップに立った。

中島啓太(代
池田悠希
稲見・中島チーム
々木高校1年)と稲見萌寧(日本ウェルネス高校1年)のチームは、グリーン上で台湾特有の芝目に苦戦し、5バーディ、5ボギーのイーブン・パー・72の17位タイとやや出遅れた。

首位の池田、佐渡山チームに4打差の2位タイには、ヨーロッパゴルフ連盟(EGA)チーム、とタイランド、インド、前年度優勝の韓国チームが続く。

明日、第2ラウンドのフォーマットはフォアサム。一つのボールを男女の選手が交互に打っていくので、より一層チームワークが必要となる。日本チームは、UAEチームとラウンド。

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