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競技報告
【パッティングが冴えた鈴木晃祐が逆転優勝】
第3日 競技報告:JGA 写真:Gary Kobayashi
鈴木晃祐(西武台千葉高校 2年)が2バーディ・1ボギーの1アンダーパー70をマークして、通算1アンダーパーで前日までの3打差を逆転して優勝した。「うれしいです。緊張はあったけど、優勝を意識しすぎて何回も失敗した経験があるので、今日は一打一打集中して。追う立場だったので、バーディをどんどん獲っていこう」という積極的なプレーで優勝につなげた。

鈴木、杉浦悠太、平本世中の3人は最終組で回り、前半は1バーディの35で、ハーフターンした時点では首位に並んでいた平本と杉浦の2人に2打遅れていた。しかし、平本は後半に入って4ボギー・3ダブルボギーと突然崩れ出し、優勝争いから脱落。鈴木と杉浦との一騎打ち
となった。11番で杉浦がダブルボギー、鈴木もボギーを叩いたが差は1打に縮まった。さらに12番ホールで杉浦がボギーを叩いて、ついに2人が並んだ。さらに続く13番でも杉浦が連続ボギーを叩いて、鈴木が1打をリードした。

そのまま短いパー4の17番(343ヤード)まで進み、鈴木はティーショットを3番ウッドで刻み、残り50ヤードの第2打をウェッジで2メートルに寄せた。一方の杉浦も負けじと3メートルに寄せてバーディチャンス。杉浦はこのバーディパットを先に入れ、この時点で鈴木と並んだ。だが、鈴木も負けていない。あとで「17番でバーディが来て、大きかった」と振り返るほど重要なこのバーディパットを入れて、1打リードして最終ホールを迎えた。

500ヤードの長いパー4。第2打は230ヤード残り、グリーン左ラフに外す。鈴木はピンまで25ヤードのアプローチを1メートル弱に寄せた。この日はパッティングが冴え、苦しい場面でも「パーパットが入ってくれ」ていた。鈴木は冷静にこのパーパットを沈め決着をつけた。

「今まで自分は成績も下のほうで、最終ラウンド最終組で回れてびっくりした」というほど、本競技では男子12~14歳の部で21位タイ(2014年)、32位(2015年)、男子15~17歳の部で26位タイ(2016年)と、上位にきたことはなかった。それだけに「うれしいです」と喜びも大きい。

東コースは中学3年の時に回っているが、今回の大改造で「距離もあって難しい。練習ラウンドでは77を打って、大丈夫かな」と大会が始まる前は不安があった。しかし、第1ラウンドこそ3バーディ・5ボギーと苦戦したが、第2ラウンドでは3バーディ・1ボギーと2アンダーパーで回り、「今日も1ボギーで、ずっとパーで耐えていたのが勝因」と3日間を振りかえった。これで大きな自信を得て、今後のさらなる活躍を期待したい。

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