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競技報告
【-9をマークした吉田好輝が単独首位に立つ】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
吉田好輝
桂川有人
木村太一
2019年度(第73回)日本学生ゴルフ選手権は27日、兵庫県小野市の小野グランドカントリークラブ・NEWコースで第1ラウンドを行った。昨日までの夏の暑さが過ぎ去り、薄曇りの中で開幕した本選手権。正午前には、コース内に小雨も降るコンディションの中で、ロケットスタートを決めたのは、吉田好輝(日本大学2年)。10番ホールからプレーを開始した吉田は、前半で8バーディを奪取。後半でも1つスコアを伸ばし9アンダーパーの63をマークして単独首位に立った。

1打差の2位タイには、長谷川大晃(東北福祉大学4年)と古川雄大(東海大九州4年)、本選手権初出場の蝉川泰果(東北福祉大学1年)の3人がつけている。

大会連覇を狙う桂川有人(日本大学3年)は、5バーディ・1ボギーの68で米澤蓮(東北福祉大学2年)、塚本岳(明治大学3年)らとともに首位と5打差の15位タイと好位置で第1ラウンドを終えた。

今年の日本アマチュアゴルフ選手権を制し、本選手権とのダブルタイトル獲得が期待される木村太一(日本大学3年)は、13番(パー5)でダブルボギーを叩くなどスコアが伸び悩み、2アンダーパーで首位と7打差の38位タイとやや出遅れた。

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